本名大江匡房(おおえのまさふさ)。平安後期の学者・歌人。59番赤染衛門の曾孫。 学者の家に生まれ文才があり、71代後三条天皇に重用され政治改革のブレーンとして重要な役割を果たしている。 霞の様に白い猫達が、桜の木を遊び場にしているとかいないとか。
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