にゃるのうち線
にゃるのうち線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 似たような名前の駅が続く事が多かったので、シリーズになっているものもありました。 今回は背景を描く事も多かったです。
信頼しグルーミングをしあう猫達。 喧嘩をした出会いから始まり、今ではとても絆の強い家族となりました。
一緒に富士山を見つめる猫達。 その後何度も喧嘩したけど、今では一緒に過ごすほど仲良くなったようです。
マネキンの上から顔を出し、体がほぼマッチョになってしまった猫。 ここからは、丸の内線の分岐線の駅になります。 ムキムキアニマルは最近トレンドな気がします。
頬袋をむにむにされる、もっちりした猫。 我が家の猫は顔が小さい為、頬袋はかろうじてつまめるぐらいです。
大きな塚の上で休んでいる白い猫。 東京にも古墳が沢山あります。公園にあった小さな丘が、実は古墳だったということも。
何かに見られているような見られていないような、妙な谷を冒険する猫。 それでも好奇心は抑えられない。さあ、猫の大冒険の始まりです。
猫のために整えられた部屋で、ここは楽園とくつろぐ猫。 暮らす環境が整っていれば心地良いのは、猫も人も一緒ですね。
本の三行目が気になる猫。 読んだ本のあるフレーズが、記憶に残ることってありますよね。
専用の器でお水をもらう虎猫。 最近は色々な種類の器があるので、選ぶのも楽しいです。
子も一緒になり、出待ちをする猫達。 我が家の猫は出待ちはしませんが、代わりに寝待ちをします。
猛暑の暑さでとろけてしまった猫。 35度超えの猛暑の季節は、すぐそこまでやってきている。
落ちている銀歯を見つけた猫。 銀歯とは言いますが、金などいくつかの金属を混ぜて作られるそうです。
保護色で隠れてしまい、かすかに見えるセミが気になる猫。 夏になるとあちこちで、猫によるセミの乱獲が始まります。そしてセミは飼い主へのお土産になります。
テレビに映った国会議事堂を見て、色々思う猫。 アニメや怪獣映画だと壊されがちな建物。
色とりどりの朝顔を見つけた猫。 朝顔が咲いているのを見ると、夏が来たなあと感じます。実際は秋まで咲いているのもあるとか。
夜になり、散歩に行こうと思う猫。 猫は夜行性。そのためか夜と猫はとてもマッチしています。
夜になったので、三丁目にある集会場所へ向かう猫。 いつか参加してみたい猫の集会です。
公園前にある民宿の看板猫。 昔泊った事のある民宿は海のすぐそばで、徒歩1分で海に行ける素敵な所でした。
3丁目にある民宿の看板猫。 都会の中にある民宿はちょっと気になります。
民宿の看板であるちび猫。 猫のいるお宿は人気ですね。いつか行ってみたいと思っております。
猫用スロープの上に登って威嚇してくる仲間の猫。 ケージから出てきた新入り子猫。まだ子猫なので、あらゆるものに慣れていないようです。
新しい仲間である同居猫と対面したが、喧嘩になってしまった猫達。 新入り猫と先住猫の難しさ。猫の相性もあるので双方に気を使う必要があります。
新しい公園は東公園という名前であることを知る猫。 自分は公園の案内図を見ても、よく迷子になります。
特徴的な噴水のある、新しい公園を散歩する猫。 アートを取り入れた近代的な公園。見て楽しんで2度面白い。
窓から朝日が差し込み、見なよ朝だよと飼い主を起こす猫。 ふみふみしたり、顔を引っかいたり、なめたり。様々な方法で飼い主は猫に起こされます。たとえ休みの日でも。
しっぽだけが黒い猫。 猫の毛の色は多種多様。そして個性も様々なのが魅力的。
猫あるある+猫の浮世絵第12弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…