にゃぐろ線
にゃぐろ線終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 この目黒線は2路線に分割される前は、目蒲線という名称でしたので、今でもこの路線を見ると目蒲線と呼んでしまいます。
ひよこが気になる子猫。 可愛いコンビ。ひよこの方はあっという間に大人になります。
猫グッズが買い揃えられ、住み心地がさらに良くなった猫。 物により数万円もする猫グッズ。猫が使ってくれるかは別。
江戸時代風のお寿司が気になる猫。 江戸時代の浮世絵には、重ねられて盛り付けられた拳サイズのお寿司が、よく描かれています。
きみはまるこだね、と話しかける猫。 まるこはらんちゅうの別名。その名の通り背びれのない、まるい金魚です。
「たま」という名前の猫。 日本の猫といえばたまちゃん。漫画にグッズに駅長に、様々なたまちゃんが活躍しています。
突然の電話の音を怖がる子猫。 子猫のみならず、人間も電話は怖いのです。
出遅れてしまい、他の猫にごはんを食べられてしまった猫。 横取り防止の対策は必要のようです。
テレビ専属のタレント猫達。 人間顔負けの演技ができる猫達です。
本物そっくりな子猫の石像。 長い時を見つめています。
小判をもらったけど、よくわからない猫。 昔は小判。現代ならどうだろう?
布団の前でお客さんが来るのを待つお宿の猫。 猫なのでやましい事にはならない、癒しのお宿です。
黒い毛並みの毛黒な猫。 黒い猫がピンクの舌を、ぺろっと出してるのが可愛すぎます。
猫あるある+猫の浮世絵第19弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…