ちよにゃ線
ダイエット中なので、おかわりを禁止されてしまった猫。 悲しそうな目で見つめていますが、もう少し頑張ります。
ちよにゃ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 一番の難所は国会議事堂前。ダジャレを考えるのに一番時間がかかりました。 あまりひねらずストレートにしたネタも多かったです。
総出で赤ちゃんをあやす猫達。 この子は将来、猫っぽい大人になると思われます。
赤ちゃんをあやす母性の強い猫。 赤ちゃんをあやす猫、人間の子供を守ろうとする猫は尊い存在です。
うつわの前で、ご飯を待つ猫。 お猫様お楽しみの時間。ご飯を食べる事と寝る事が、お猫様のお仕事です。
うつわの前で、ご飯を待つ猫。 お猫様お楽しみの時間。ご飯を食べる事と寝る事が、お猫様のお仕事です。
にっこりと笑顔なちび猫。 にゃまのて線の時に登場したにっこり猫の、子猫時代のようです。
旅館の看板猫先輩の、真似をしようと頑張る新入りの子猫。 全国の、看板猫のいるお宿を巡りたい。
ぐっすりと熟睡している猫。 猫の語源は「寝子」と言われているように、大体の時間を寝ることに費やします。
飛んでいる虫の動きが気になる猫。 動体視力の良い猫には、虫の動きはどんな風に見えているのでしょうか。
猫にとっては体に良くないので、新茶も飲めない。 猫の小さな体には、お茶のカフェインも中毒になってしまうのです。
美しい虹の橋の前で、あの子は最後にこちらを見て言う。 「大事にしてくれてありがとう。虹の向こうで遊んだら、毛皮を新しくしてまた戻ってくるからね。」
ヒゲを触られるのはヤ!と、嫌そうな表情をする猫。 ヒゲは猫のレーダー。そのためデリケートなので触れるのは嫌のよう。
かすかな音で咳をする猫。 猫が咳をしたら要注意。 早めに病院へ行って、診てもらいましょう。
お気に入りのおもちゃを持ってきて、もっかいあそぼうねえと、催促する猫。 飼い主がバテるのが先か、猫が飽きるのが先か。
金魚鉢の魚を見つめる猫。 この後どうなったかは、ご想像におまかせいたします。
舌で水をすくい上げ、できた水柱を口でパクッと飲み込む方法で水を飲む猫。 猫はニュートンよりも先に慣性の法則を知っていて、しかもそれを利用し水を飲むのである。
いつもと違う道も散歩してみる、好奇心の強い猫。 表参道3度目の登場。これで表参道はラスト。
英字新聞を読んでいる人の邪魔をする猫。 月岡芳年「見立多以尽 とりけしたい」よりオマージュ。 英語だろうが日本語だろうが、猫は邪魔をするものなのです。
公園に遊びに行ったら、またもやうさぎの群れに遭遇してしまった猫。 実際にこの公園に、うさぎがいるという報告があるようです。
押し寄せてきたうさぎの群れに、少し困惑している猫。 新シリーズ開幕です。うさぎも可愛いですね。
猫あるある+猫の浮世絵第7弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…