猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

ちよにゃ線

「其のまま地口 にゃぐろ線」MG06.大岡山(おおおかやま)/ノーおかわり

ダイエット中なので、おかわりを禁止されてしまった猫。 悲しそうな目で見つめていますが、もう少し頑張ります。

「其のまま地口 総集編・ちよにゃ線路線図」

ちよにゃ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 一番の難所は国会議事堂前。ダジャレを考えるのに一番時間がかかりました。 あまりひねらずストレートにしたネタも多かったです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 20(終点).北綾瀬(きたあやせ)/みなあやせ

総出で赤ちゃんをあやす猫達。 この子は将来、猫っぽい大人になると思われます。

「其のまま地口 ちよにゃ線」19.綾瀬(あやせ)/あやせ

赤ちゃんをあやす母性の強い猫。 赤ちゃんをあやす猫、人間の子供を守ろうとする猫は尊い存在です。

「其のまま地口 ちよにゃ線」17.町屋(まちや)/まちにゃ

うつわの前で、ご飯を待つ猫。 お猫様お楽しみの時間。ご飯を食べる事と寝る事が、お猫様のお仕事です。

「其のまま地口 ちよにゃ線」17.町屋(まちや)/まちにゃ

うつわの前で、ご飯を待つ猫。 お猫様お楽しみの時間。ご飯を食べる事と寝る事が、お猫様のお仕事です。

「其のまま地口 ちよにゃ線」16.西日暮里(にしにっぽり)/ちびにっこり

にっこりと笑顔なちび猫。 にゃまのて線の時に登場したにっこり猫の、子猫時代のようです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」15.千駄木(せんだぎ)/せんぱい

旅館の看板猫先輩の、真似をしようと頑張る新入りの子猫。 全国の、看板猫のいるお宿を巡りたい。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 14.根津(ねづ)/ねる

ぐっすりと熟睡している猫。 猫の語源は「寝子」と言われているように、大体の時間を寝ることに費やします。

「其のまま地口 ちよにゃ線」13.湯島(ゆしま)/むしにゃ

飛んでいる虫の動きが気になる猫。 動体視力の良い猫には、虫の動きはどんな風に見えているのでしょうか。

「其のまま地口 ちよにゃ線」12.新御茶ノ水(しんおちゃのみず)/しんおちゃのめず

猫にとっては体に良くないので、新茶も飲めない。 猫の小さな体には、お茶のカフェインも中毒になってしまうのです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 10.二重橋前(にじゅうばしまえ)/にじのはしまえ

美しい虹の橋の前で、あの子は最後にこちらを見て言う。 「大事にしてくれてありがとう。虹の向こうで遊んだら、毛皮を新しくしてまた戻ってくるからね。」

「其のまま地口 ちよにゃ線」 9.日比谷(ひびや)/ひげヤ!

ヒゲを触られるのはヤ!と、嫌そうな表情をする猫。 ヒゲは猫のレーダー。そのためデリケートなので触れるのは嫌のよう。

「其のまま地口 ちよにゃ線」8.霞ヶ関(かすみがせき)/かすかにせき

かすかな音で咳をする猫。 猫が咳をしたら要注意。 早めに病院へ行って、診てもらいましょう。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 7.国会議事堂前(こっかいぎじどうまえ)/もっかいあそぼうねえ

お気に入りのおもちゃを持ってきて、もっかいあそぼうねえと、催促する猫。 飼い主がバテるのが先か、猫が飽きるのが先か。

「其のまま地口 ちよにゃ線」6.赤坂(あかさか)/おさかな

金魚鉢の魚を見つめる猫。 この後どうなったかは、ご想像におまかせいたします。

「其のまま地口 ちよにゃ線」5.乃木坂(のぎざか)/のみかた

舌で水をすくい上げ、できた水柱を口でパクッと飲み込む方法で水を飲む猫。 猫はニュートンよりも先に慣性の法則を知っていて、しかもそれを利用し水を飲むのである。

「其のまま地口 ちよにゃ線」4.表参道(おもてさんどう)/ここもさんぽ

いつもと違う道も散歩してみる、好奇心の強い猫。 表参道3度目の登場。これで表参道はラスト。

「其のまま地口 ちよにゃ線」3.明治神宮前(めいじじんぐうまえ)/えいじしんぶんだね

英字新聞を読んでいる人の邪魔をする猫。 月岡芳年「見立多以尽 とりけしたい」よりオマージュ。 英語だろうが日本語だろうが、猫は邪魔をするものなのです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 2.代々木公園(よよぎこうえん)/うさぎこうえん

公園に遊びに行ったら、またもやうさぎの群れに遭遇してしまった猫。 実際にこの公園に、うさぎがいるという報告があるようです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」1.代々木上原(よよぎうえはら)/うさぎむれだにゃ

押し寄せてきたうさぎの群れに、少し困惑している猫。 新シリーズ開幕です。うさぎも可愛いですね。

「其のまま地口 ちよにゃ線」

猫あるある+猫の浮世絵第7弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…