2022-04-05 『ひゃくにゃんいっしゅ』八十六、西行法師(さいぎょうほうし) ひゃくにゃんいっしゅ 平安後期の歌人。武士であったが出家し日本各地を旅しながら歌を詠んだ。2300もの歌が伝わっている。 その生涯を書いた「西行物語」が残されている。 猫に関連した失恋の思い出があるのかもしれません。