猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十四、源俊頼朝臣(みなもとのとしよりあそん)

平安後期の歌人で71番大納言経信の三男。篳篥(ひちりき、雅楽で使われる笛)の名手で演奏家として活躍した。

 

この歌は歌会で「祈っても叶わぬ恋」をお題に詠まれたもの。

 

猫はきまぐれ。なかなか振り向いてもらえない事もあります。

 

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