猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』四十二、清原元輔(きよはらのもとすけ)

平安中期の歌人。36番清原深養父の孫で62番清少納言の父。この歌は失恋した人に頼まれて詠んだとされており、清原元輔自身が体験した事柄ではないようだ。

 

元輔自身はひょうきんな一面がある人物であったらしい。

 

縄張りを決して超えない、律儀な猫達がいたらしいです。

 

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