2020-09-18 『ひゃくにゃんいっしゅ』十、蝉丸(せみまる) ひゃくにゃんいっしゅ 平安前期の歌人で天皇の隠し子ではないかとも考えられているが詳細不明。 目が見えなかったと言われ、逢坂に住み琵琶の名手でもあったという。 とてつもなく有名な猫が、逢坂にいたようです。