猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

其のまま地口・ぎんにゃ線

猫あるある+浮世絵企画第三弾。

 

江戸時代末期に活躍した歌川国芳絵師は、東海道五十三次の宿場の名前を猫に関係する言葉にもじった戯画「其のまま地口・猫飼好五十三疋」(そのままじぐち・みょうかいこう ごじゅうさんびき)を描きました。

 

地口(じぐち)とは語呂合わせの事です。 猫のあるあるやしぐさや動作などを、現代の駅の名前に当てはめたダジャレ企画です。

 

今回は東京都心部を走る、とってもおしゃれな銀座線です。

 

それでは銀座線の旅へ出発しましょう。

 

f:id:nekonekomuseum:20190903233842j:plain