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年賀状のアルバイト

お題:年賀状のアルバイト

 

お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表になりました。例によって切手シートを1枚獲得。

 

過去一度だけ、2等が当たったことありましたが何をもらったのか忘れてしまいました。

 

でもそれもかなり昔のことで、ここ数年は切手シートが1枚か2枚。全く何も当たらない年もあります。

 

会社として受け取ったりする場合には、かなりの数の年賀状がいくでしょうから、その分あたりが出る確率が高いかもしれません。

 

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学生の頃、年賀状の仕分けのアルバイトをやったことがあるのです。最近はどうか知りませんが、当時は学生のアルバイトとして定番でした。

 

特に高校生はアルバイトも限られていたりするので、国の機関である郵便局は安全なアルバイト先として定着していました。今は郵便局は民営化していますが、年賀状の業務自体の内容は大きく変わっていないかと思います。

 

自分の仕事は、はがきを地区ごとの棚に仕分けする仕事でした。地域の名前と、1丁目2丁目3丁目…という具合に棚がわかれており、はがきに書かれた住所を見て仕分けしていくのです。

 

たまに住所がなかったり読めなかったり、あるいは間違っていたりする事もありましたが、そのあたりは局員さんに任せてできるものをどんどん分けていくのです。

 

アルバイト先の郵便局の管轄には、大きな会社の本社がいくつかありました。その会社だけは地域名ではなく、会社名(私書箱ではなかった記憶が)でくるんですが、時には何百枚もその会社宛のハガキが続くことも。

 

ハガキに目を通す会社の担当さんも大変だ、と思いながら。

 

それだけハガキがくれば当たりがいくつも出そうなものですが、会社のものだからあたりまで確認しているのかはわかりませんけどね。

 

当時はまだネットも発達途上で、スマホもない時代ですからハガキは今に比べてかなり多かったのではないかと思います。

 

仕分けも当時と同じ方法でやっているのかわかりませんが、31日の夜遅くまで局員さんが仕分けをし、なるべく多くのはがきを元旦に間に合わそうとしている姿が印象的でした。

 

元旦に出勤したときは配達の出陣式というのがあり、参加させてもらったことがあります。

 

式典で局長さんがあいさつをしたあと、配達員の方が年賀ハガキを積んだ自転車やバイクに乗り、一斉に担当地域へと出発していくのです。

 

冬休みの10日前後だけの限定アルバイトでしたが、31日から元旦にかけての郵便局の内部の動きが見られたのはおもしろかったですね。