みゅ~央線
好物のシラスの塩抜きが終わるのを待っている猫。 意外と塩分のあるシラス。猫には減塩したものをあげるのがオススメです。
龍に遭遇した猫。 背中に乗って大空を飛ぶとか、願い事を叶えて貰ったりとか、世界の半分を貰ったりとか色々してもらえそうです。
ボールで遊ぶ猫。 毛玉からシリコンまで、様々な材質のボールがあります。
坂道を降りる猫。 坂道が多い街だと、買い物するにも体力を使います。
イサキが名物の温泉宿で、イサキに目をつける温泉宿の猫。 猫のいる温泉宿、一度は泊まってみたいです。
かすがいになるため、夫婦喧嘩の間に入る猫。 子はかすがいと言われますが、今ではペットもかすがいになる事もあるのです。
容赦なく生足を登ってくる猫。 猫は高い場所に登る時に、鋭い爪を使って引っ掛けて登ります。
飼い主の左の生足にからみつく猫。 信頼しているからこそ飼い主さんの足もお好きなようです。たまに噛まれたり、舐められたりもします。
ごはんの塩分を測り終えるのを待っている猫。 腎臓に負担をかけないように、ごはんの塩分を管理するのも大切です。
黒いカツラを被った猫。 SNSが普及して以降、猫グッズが飛躍的に増えた気がします。猫は何をつけても可愛いのではありますが。
顔をかいかいする猫。 我が家の猫は首の周りや耳の後ろをこしょこしょすると、条件反射で足もかいかいと動き出します。
大きな魚にかぶりつこうとする猫。 猫には魚、ですが日本固有のイメージで海外では猫には肉という印象が強いのだとか。
母猫が捕まえた獲物で初めての狩りを行う子猫達。 我が家の猫は母猫に狩りを教わってないと思われますが、若い頃は名ハンターでした。
猫あるある+猫の浮世絵第15弾!江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…
みゅう~央線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 まだ先があるのですが、中央線はこの先も結構長いので一度ここで区切らせて頂きました。 8駅ですが、東京・神奈川・山梨と3つのエリアをまたいでおります。
大麦を見つめる猫。 猫と人間を結び付けた穀物。猫と絆の原点がここにあるのです。
おやつを食べる猿を木の上から見ている猫。 同じ木登り名人同士。興味が尽きないようです。
付いてくる鳥が気になる猫。 可愛いひよこ。猫をお母さんと思っているのかも。
壁に開いた穴が気になる猫。 未知の空間に繋がっていると思っているのか、多くの場合こういう穴に吸い込まれていきます。
注文した荷物が届いてご機嫌な猫。 以前に頼んだキャットフードが届いたようです(ひびにゃ線12番)
お公家様のお腹の上に乗って寝る猫。 お公家様は朝廷の貴族。猫はかつて、数が少なく貴族の貴重なペットでした。
藤の花を見つめる猫。 シーズンには少々早いですが、今回はストレートに。
ご機嫌悪く、尻尾が下がっている猫。 猫のしっぽは猫の感情を表します。
猫あるある+猫の浮世絵第11弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…
みゅ~央線終了記念、総集編。 路線図と猫達をもう一度お楽しみください。
32.高尾(たかお)/ながお 浮世絵では珍しい長い尾が自慢の猫 江戸時代、長尾の猫は猫又になると言われ、あまり人気がなかったそう 高尾駅へ到着!中央線自体はまだ先がありますが、ここで一旦最終回とします 次回、完結編です🤗
西八王子(にしはちおうじ)/しちぶちおうじ 7匹のぶち猫の皇子様。 次回、みゅ〜央線最終回となります。
八王子(はちおうじ)/ぶちおうじ 高貴な雰囲気の、ぶち猫の皇子様。 蹴鞠が得意なんだそうです。
29.豊田(とよだ)/ととだ 干してある魚を狙う猫。 干物美味しいですが、猫にはかなり塩分強そうです。
猫は皆、ひもで遊ぶのが大好きなのです。 でもひもの誤飲には要注意です。