猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【ねこにょり】第4話「チョコ-choc-」【短編アニメ】

シュール系ゆるアニメ「ねこにょり」第4話。 実際サウナに入りながら考えた話です😁 このチョコは迷惑な輩ですが、いい香りがするそうです🍫 www.youtube.com

『ほら、ここにも猫』・第420話「カルタ遊び」(Japanese card)

大抵1、2枚無くなるんですよね。 『ほら、ここにも猫』・第420話です。 カルタとはもともとはポルトガル語だったそうですが、今はいろはカルタが一番有名でしょうか。地方によってもカルタの内容が異なるそうです。

【ネコ】起きてるのか寝てるのかよくわからないネコ【猫動画】

ミミ様18歳頃の動画。 寝ているのか起きているのか微妙な所ですが、こういう時は決して撫でたり名前を呼んだりせず、刺激を与えずにそっとしておくのが優しさです😍 www.youtube.com

『変身にゃんこのABC・深海魚編』King of the herring(リュウグウノツカイ)

アカマンボウ目リュウグウノツカイ科。 全長3Mにもなる大型の深海魚で、8Mにもなる個体も。 目撃例は珍しくはないものの、インパクトのあるその姿の影響で浜に打ちあがると度々話題になる。

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Japanese pancake devilfish(メンダコ)

八腕目メンダコ科。 普通のタコと比べると平べったい姿だが、腕は8本あり一列の吸盤もある。また頭の飾りは泳ぐ時にバランスを保つ役割がある。 コミカルな姿が人気で展示する水族館も多いが、飼育はとても難しい。

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Isopod(オオグソクムシ)

等脚目スナホリムシ科。 深海に生息するダンゴムシの仲間で、名前の由来は姿が具足(甲冑)に似ている事から。 グロテスクかつどこかユーモラスな姿が人気で、深海生物としての知名度も高く、飼育する水族館も増えている。

【ねこにょり】第3話「カニ-crab-」【短編アニメ】

www.youtube.com シュール系ゆるアニメ「ねこにょり」第3話。 寒い冬は鍋に限ります。 あとタラバガニが、ヤドカリの仲間である事を今回のアニメ制作を通じて知りました🦀

猫写真#897

お風呂場の蓋の上。ここもミミ様のお気に入りの場所でした。たぶん蓋が暖かいからでしょう。 こたつやホットカーペットも用意してあるのに、何で猫という生き物はこういう微妙な場所を好むんですかね😅

『キャット・ルーム』

ルネ・マグリット猫パロディ第7弾。1952年「リスニング・ルーム」のパロディです。 オリジナルの方では、マグリット作品によく登場するリンゴが部屋いっぱいに描かれています。 眠っているようで猫は、何かの音を聞いているのかもしれません。それは人には決…

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Hadal snailfish(シンカイクサウオ)

カサゴ目クサウオ科。 日本海溝等の6000Mから8000Mという超深海層に生息。光は届かず水圧の凄まじい環境に耐える為、体はぶよぶよで体内に油をため込んでいる。 ちなみにクサウオの仲間で体を丸める習性がある種類もあり、漁師の間で猫と呼ばれている。

『ほら、ここにも猫』・第419話「白い猫を追いかけて」(chasing a white cat)

猫の国へようこそ。 『ほら、ここにも猫』・第419話です。 アリスと言えばチェシャ猫ですが、普通の猫もこちらをじっと見つめたり突然姿が見えなくなったりするので、油断ならないのです。

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Goblin shark(ミツクリザメ)

ネズミザメ目ミツクリザメ科。 太古のサメの特徴を残しており、生きている化石とも言われる。長い頭部で電流を察知し、獲物を見つけるのに役立っているという。 日本名は明治時代の動物学者、箕作佳吉(みつくりかきち)にちなむ。

【ねこにょり】第2話「テレビ-television-」【短編アニメ】

シュール系ゆるアニメ「ねこにょり」第2話です。 テレビを叩いたり、アンテナの位置をずらしてみたり。 薄型テレビが普及した今では、すっかりやらなくなりました。 www.youtube.com

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Fangtooth(オニキンメ)

キンメダイ目オニキンメ科。 キンメダイの仲間ではあるが、その外見はキンメダイと異なり鋭い牙を持つ。さらに牙が発達しすぎて口を閉じる事が出来ない。 幼魚の頃は頭に突起があり、名前の由来はこの外見的特徴から。

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Escolar(アブラソコムツ)

スズキ目クロタチカマス科。 ムツとつくがムツとはかなり遠い種類であり、体長1Mを超える大型魚。 油分が深海魚特有のワックスで出来ており、人間はこれを体内で分解することが出来ず、アブラソコムツを一定量以上食べると下痢や腹痛などの症状を起こしてし…

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Deal fish(フリソデウオ)

アカマンボウ目フリソデウオ科。 同じアカマンボウ目のリュウグウノツカイを短くした様な姿。 日本近海に生息するが、台風に時などに稀に沿岸に漂着するのみ。 幼魚の時は大きなひらひらとした鰭が腹にあり、名前の由来はそれが振袖に見えたことから。

『ほら、ここにも猫』・第418話「アンモニャイト」(ammonite cat)

今の時期はアンモニャイトが大量発生します。 『ほら、ここにも猫』・第418話です。 もしアンモナイトが本当に生存して今も海に沢山いたら。イカとかタコみたいに、食料になっていたのではと思わないでもないのです。

【ねこにょり】第1話「もち-mochi-」【短編アニメ】

今年は短編アニメに挑戦!ということで新シリーズ開始します🐈‍⬛ 猫に似た変ないきもの「ねこにょり」! ねこにょりのシュールでゆるい短編アニメです😂 www.youtube.com

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Coelacanth(シーラカンス)

シーラカンス目。 古生代デボン紀に出現し様々な種類のシーラカンスが存在したが、白亜紀末の大量絶滅と共に姿を消した。 と思われていたが1938年に深海で生存している事がわかり、世界中を驚かせ生きている化石の代名詞となった。

『変身にゃんこのABC・深海魚編』Barreleye (デメニギス)

ニギス目デメニギス科。 比較的寒い地域の深海に棲み、東北より北の日本近海にも生息。 半透明のドーム状の頭を持ち、緑色の目で光を集め獲物を取ると考えられているが、生態はまだわかっていない事が多い。

『変身にゃんこのABC・深海魚編』 Atlantic footballfish (チョウチンアンコウ)

アンコウ目チョウチンアンコウ科。 主に大西洋に生息。頭の突起を光らせてエサを引き寄せる姿が有名。 良く知られている丸みがかったチョウチンアンコウはメスであり、オスはメスに比べとても小さい。

「変身にゃんこのABC・深海魚編

ABC順に様々な衣装に着替える猫さん、6回目のスタートです。 かわいい猫さんのコスプレ姿をお楽しみください。 今回のテーマは深海魚。深海魚は一見グロテスクな姿の子も多いですが、過酷な深海での環境に適した結果のその姿にはロマンを感じます。 英語…

『ひゃくにゃんいっしゅ』総集編

2020年9月から開始したひゃくにゃんいっしゅ、百首目まで詠み終わりました。 百人一首は大抵の場合、中学や高校の授業で詠み以降は触れる事は少なくなります。 ですがある程度大人になってから読むと、この人の気持ちわかるなあとかこういう事ってあるよねと…

猫写真#896

初代ミミこたつ。 人間用よりも温度は低めで、猫用に設計されておりミミ様もお気に入り😻 壊れてしまったので、二代目に買い替えました。そしてその二代目はそのまま、ミミ様の祭壇になりました。

【ネコ型ロボット】ガストのネコロボットに会えました!【ガスト】

www.youtube.com いくつかのガストをまわりやっと会えました。話題の猫型ロボットです。 駅 ビルとかの通路が狭い店舗にはいないのかも?

猫写真#895

今年の初夢。 窓を開けていたら赤い首輪をつけたどこかの家の猫が入ってきたので、その子にご飯をあげたりして可愛がる。 という内容でした。 これは、新たな出会いの予兆でしょうか😸

2023年 年賀状イラスト

あけましておめでとうございます。令和5年の幕開けです。 今年もよろしくお願いいたします。 タイとかベトナムなど一部のアジア国では、卯年が猫年になっています。だから今年は猫年です。 2022にゃんにゃんイヤーに続き、今年も猫な一年なのです(無理やり)

ミミ様、8回目の月命日

昨年の今頃は、ミミ様元気だったなと思い返しています。 しかし自宅点滴はまだでしたが、当時は結膜炎を繰り返しており、ビタミン液と目薬は欠かせませんでした。 それまでは1週間も薬投与すれば回復してましたから、この時から少しずつ体が弱くなっていたの…

本年もよろしくお願いします。

昨年からちょこちょこ作ってはいますが、今年はアニメ制作に、もっと力を入れていきたいです😆 例によって、いやいやウサギさんになってくれたミミ様です🤣