昨年全く食べ物を受け付けなくなり、ずっと治療を続けてはいましたが、いよいよ腎不全末期と診断され、そこからは毎日点滴を始め少し持ち直してくれました。 今思い返せば、猫の日やミミ様の誕生日を一緒に過ごす為に頑張ってくれたのかと思うのです。
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