猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

猫写真#895

ミミ様の体調があまり良くありません。 もう2日何も食べず、好きなちゅーるを口元に近づけても拒否。水だけは飲みます。 本日また病院へ行きましたが、体温が下がり始め35.8度。 食欲を出す薬を飲み、ビタミン剤や点滴をしました。点滴は200CCと多め。脱水が…

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十九、式子内親王(しょくしないしんのう)

平安末期から鎌倉時代の女流歌人で、後白河天皇の第3皇女。加茂神社に出仕した後、出家したとされている。 百人一首の撰者、藤原定家と恋愛関係だったが身分違いの為叶わぬ恋だったと言われている(諸説有)。 猫も一緒に恋の苦しみに耐えてくれたようです。

「其のまま地口 総集編・みゅ〜央線④路線図」

みゅ~央線、一旦ここで停車です。これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 今回のエリアは無人駅も多いです。実際に行ったことがない駅ばかりなので、訪れてみたいですね。 次回は名古屋エリアへ入っていきます。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」CF19(終点).中津川(なかつがわ)/ながけだま

ながーい毛玉の隣で寝る猫。 猫の毛を集めた結果、こんなに長くなったようです。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」落合川(おちあいがわ)/おちたけだま

棚の上にあった毛玉ボールをイタズラし落とす猫。 容赦なく物を落とす猫。猫様がいる場所は何があっても猫様のテリトリー。

『ほら、ここにも猫』・第415話「怪物」(creature)

たまに描いてみたくなるクリーチャー。 『ほら、ここにも猫』・第415話です。 先日のダイオウイカみたいに、見た目からしてインパクト強い実在の生き物もいますので、様々な伝説が生み出されてきたのも納得です。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」 坂下(さかした)/くつした

足に靴下を履いているような模様の猫。 可愛くてお上品な靴下猫。毛の色を決める色素が足先まで届かないと、靴下猫になるんだとか。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」 田立(ただち)/たたみ

畳の上で熟睡中の猫。 人間の場合ほっぺたとか腕に畳のあとがつき、昼寝してた事がバレます。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」南木曽(なぎそ)/なにぞ?

なにぞ?と缶詰を期待して見つめる猫。 うっかり缶違い。缶詰を開けていると期待の眼差しを向けられます。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」十二兼(じゅうにかね)/じゅうにさい

12歳の誕生日を迎えた猫。 人間に例えれば64歳。まだまだ元気ですが、健康や食事には気をつけていきたいお年頃です。

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十八、皇嘉門院別当(こうかもんいんのべっとう)

平安末期の女流歌人で、77番崇徳院の皇后皇嘉門院に仕えた。生没年は不明だがのちに出家したことが知られている。 この歌は「旅の宿で逢う」というお題で詠まれたものである。 猫達が遊ぶ入り江が有名なんだとか。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」野尻(のじり)/おしり

やっぱりかわいい猫のお尻。 おしり専門の本もあるぐらい、お尻フェチは多いようです。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」大桑(おおくわ)/おおくわ

オオクワガタが気になる猫。 日本最大級のクワガタ。絶滅が危ぶまれている種類でもあります。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」 須原(すはら)/すはだ

素肌が出ている猫、スフィンクス。 ほぼ毛のない特徴的なスフィンクス。一度抱っこしてみたいです。

エッセイ漫画第96話『ランドセルの思い出』

エッセイ漫画96話です。 自分のランドセルは古くなって引っ越しする時に捨ててしまったのですが、取っておいて小さいランドセルに加工してもらえばよかったかなーとも思います。

「其のまま地口 にゃまの手線(水彩画)21.新大久保 22.新宿」

其のまま地口、にゃまの手線シリーズの水彩画バージョンです。 21.新大久保(しんおおくぼ)/きんおおくま 巨大な金色のクマが気になる猫。 22.新宿(しんじゅく)/かんじゅく 完熟のマタタビを見上げる猫。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」倉本(くらもと)/くらいよ

暗闇で目が光る猫。 目の中で光が反射するのはわかってますが、たまに見かけるとびっくりします。

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十七、寂蓮法師(じゃくれんほうし)

平安後期の歌人で僧。出家前の名前は藤原定長(ふじわらのさだなが)83番皇太后宮大夫俊成の甥。 新古今和歌集の選者となったが完成前に死去した。 霧を作り出す黒猫。雨のしずくなんて気にもしないようです。

『ほら、ここにも猫』・第414話「ネズミの嫁入り」(Marriage of a mouse)

むしろ太陽とか雲と結婚した方が大変そうですが。 『ほら、ここにも猫』・第414話です。 幸せは身近な所にあるという教訓。インドにも似た話があり、これが日本に伝わったのではないかという説も。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」木曽福島(きそふくしま)CF30/きた!ふくよか

お友達のふくよか猫を待っていた猫。 蝶を追いかけるのが好きな猫と、食べるのが大好きな猫はいつも一緒の仲良し猫達です。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」原野(はらの)/はらにゃ

モフモフのお腹を見せつける猫。 野生を忘れた猫。 その後、人間にお腹を吸われるまでが、一連の流れになります。

【ストップモーション】#12 ボール奪取作戦!【犬】

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「其のまま地口 みゅ〜央線④」宮ノ越(みやのこし)/えさのこし

ごはんを残してしまった猫。 食事は健康のバロメータ。普段からの食欲が減ってしまった場合は要注意です。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」藪原(やぶはら)/やぶれた

障子をビリビリに破りまくる猫。 可愛いけど困ってしまう、そんなイタズラを仕掛けてきます。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」奈良井(ならい)/やだい

やだい!と、キャリーケースに入るのを拒む猫。 猫と暮らしていれば飼い主が心を鬼にしなければいけない事が、多々あります。 ※前回、間違えて駅をいくつか飛ばしてしまいました。

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十六、西行法師(さいぎょうほうし)

平安後期の歌人。武士であったが出家し日本各地を旅しながら歌を詠んだ。2300もの歌が伝わっている。 その生涯を書いた「西行物語」が残されている。 猫に関連した失恋の思い出があるのかもしれません。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」上松(あげまつ)/あげます

あげますと、とってきたネズミを飼い主にプレゼントする猫。 狩りもできない不器用な飼い主に、狩りの仕方を教えているという説もあります。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」木曽平沢(きそひらさわ)/きた!ヒラヒラ

ヒラヒラ飛んでくる蝶を狙う猫。 蝶を食べてしまう事もあるようです。虫はタンパク源ではあります。

「其のまま地口 みゅ〜央線④」贄川(にえかわ)/にげたにゃ

ネズミに逃げられてしまった猫。 古代より続く猫とネズミの関係。もしも人類が農耕を始めなかったら、猫という存在はなかったかも。

『ほら、ここにも猫』・第413話「テーブルさん座」(Mensa)

日本から全く見る事の出来ないマイナー星座。 『ほら、ここにも猫』・第413話です。 南米にもテーブルマウンテンがありますが、こちらは南アフリカの山。最も明るい星でも5等星と、あまり目立たない星座です。