2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
平安中期の歌人。本名は藤原朝忠(ふじわらのあさただ)。25番三条右大臣の五男。恋愛経験豊かな人物であり、38番右近も恋人の一人であったという。 前回43番の歌に次いでこの歌を収録したのは、故意であるという説も。 猫にそっけなくされたら辛いです。
民宿の看板であるちび猫。 猫のいるお宿は人気ですね。いつか行ってみたいと思っております。
損害賠償はどこへ。 『ほら、ここにも猫』・第380話です。 不思議の国のアリスといえばチェシャ猫。 消えたりニヤニヤ笑ったり不思議な猫ですが、猫という存在が不思議なものである言い伝えは、古代からあったようです。
猫用スロープの上に登って威嚇してくる仲間の猫。 ケージから出てきた新入り子猫。まだ子猫なので、あらゆるものに慣れていないようです。
お猫様病院の日病院 再び右足の痛みで通院。 年をとるとあちこち支障が出てくるもの。年齢的にもう無理はできません 寒さによる痛みもあるそうで、暖かくなると治る事もあるようです。 飼い主の右足と一緒です 家の中も猫バリアフリー化を少しずつ進めていま…
東急ハンズ池袋店ねこぶくろ、ラスト。 高いところから見つめる猫。 猫は気高く、そして尊い生き物ですほっとした顔
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東急ハンズ池袋店ねこぶくろ、その13。 おもちゃの使い方を間違えてる子がいますね。 それは枕ではない笑
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池袋東急ハンズ、ねこぶくろその11。 去りゆく肉球。
池袋東急ハンズ、ねこぶくろその10。 ごはんを待つ猫たち。 猫はごはんの時間がわかります。 ごはんがどこから出てくるかも、知っているのです。
池袋東急ハンズ、ねこぶくろその9。 その座り方、疲れませんか?
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新しい仲間である同居猫と対面したが、喧嘩になってしまった猫達。 新入り猫と先住猫の難しさ。猫の相性もあるので双方に気を使う必要があります。
展示会でカメレオンを見ましたので。 『ほら、ここにも猫』・第379話です。 両方とも16世紀以降の新しい星座で有名な天体もないため、知名度は少なめ。 ですが、1991年にはえ座で超新星爆発が起こり、ブラックホールがある可能性も。
エッセイ漫画64話です。 リセットボタンを押すのはCPU誤作動を防ぐためだと、あとから知りました。 しかし押さないで電源切っても、必ず消えるというものでもないんだとか。
新しい公園は東公園という名前であることを知る猫。 自分は公園の案内図を見ても、よく迷子になります。
平安中期の歌人。本名は藤原敦忠で、美形かつ恋多き人物であったという。琵琶の名手で琵琶中納言とも呼ばれていた。 愛しい女性と過ごしたから、その女性の飼う猫も昔に比べて好きになってしまったらしいです。
特徴的な噴水のある、新しい公園を散歩する猫。 アートを取り入れた近代的な公園。見て楽しんで2度面白い。
窓から朝日が差し込み、見なよ朝だよと飼い主を起こす猫。 ふみふみしたり、顔を引っかいたり、なめたり。様々な方法で飼い主は猫に起こされます。たとえ休みの日でも。
しっぽだけが黒い猫。 猫の毛の色は多種多様。そして個性も様々なのが魅力的。
猫あるある+猫の浮世絵第12弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…
エッセイ漫画63話です。 猫はどこからやってきたのだろう? リビアヤマネコとイエネコの境目にいたネコを、見てみたいのです。
世界で一番有名ななぞなぞ。 『ほら、ここにも猫』・第378話です。 スフィンクスは元々はファラオの守護神。古代エジプトは猫を大切にしていましたので、スフィンクスも猫に甘いのです。