2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
色とりどりの朝顔を見つけた猫。 朝顔が咲いているのを見ると、夏が来たなあと感じます。実際は秋まで咲いているのもあるとか。
エッセイ漫画67話です。 この漫画を描くうえで蚊の写真や蚊について調べたんですが、見ているうちにかゆくなってきました。 小さい暗殺者と揶揄される怖い存在。
夜になり、散歩に行こうと思う猫。 猫は夜行性。そのためか夜と猫はとてもマッチしています。
夜になったので、三丁目にある集会場所へ向かう猫。 いつか参加してみたい猫の集会です。
平安中期の公卿・歌人で右大臣藤原師輔の長男。自身も摂政・太政大臣まで上り詰めた。本名は藤原 伊尹(ふじわら の これただ)。 才色兼備の実力者であったと言われている。 猫に振られた人再び。猫が見向きもしなくなった辛いのです。
エッセイ漫画66話です。 ミミ様はドライフードは腎臓用のフードにしているんですが、それでも数年前よりも出しているメーカーが増えたと思います。 ミミ様の慢性腎不全の診断が出た頃は、2、3社ぐらいしか腎臓ケアフードを出していなかったと記憶していま…
公園前にある民宿の看板猫。 昔泊った事のある民宿は海のすぐそばで、徒歩1分で海に行ける素敵な所でした。
ミミ様、雰囲気変わりました?
まだ夜は冷えるので、飼い主の布団を出たり入ったりするミミ様。 飼い主はその度にタワーブリッジの如く、布団を開け閉めしないといけないので、夜なかなか寝られません
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中学生の時ぐらいから買い続け、大量増殖したスクリーントーン 今はデジタル作画のため使う事はなくなってしまったけど、写真の以外にも大袋に大量にあります オークションに売るのもありだけど、これまでのイラストや漫画作成の思い出もあり、何となく手放…
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少し離れていても、見つめてくる子
徐々に気温が上がるため換毛期前線が活発化し、もふもふストームが発生するでしょう ミミ様、換毛期に入りました。 柔らかく軽い毛はあちこちに運ばれ、ミミ様がいないはずの仕事場のパソコンのキーボードなどから、毛が発見されたりします。
本名はミミですが、呼んでいるうちに別のニックネームが生み出される事があります 過去には、ミミール・ミミ太郎・チャネコちゃん・チャーミー・おミミ・ミオちゃん、おみっちゃんなど そんなアホな飼い主の呼びかけ、ちゃんと向き合ってくれる頭のいい子です
猫は何を考えているかわからない、ミステリアスだという人がいるけれど 何を考えているかなんて、わからなくて当たり前 それを言ったら、いきなり自分の方に飛んでこようとするGの方が何考えるかわからんし、ミステリアスだと思う
猫の舌の先が、ハート形になってるの可愛い
逆に、猫に可愛くないパーツはあるのだろうか。
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なぜいつもここで立ち止まるのだろう。見えない壁があるのかもそれない。
あくびの時に出る、鼻のシワが可愛すぎて
割れたりくっついたりする毛並み。
我が家にいるのは猫のはず。 しばいぬの尻尾に見えるけど、猫のはず。
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プログラミング指向というワードがトレンド入りしていたので。 『ほら、ここにも猫』・第382話です。 C言語で書いてみました。無限ループは駆け出しなのでよくやらかします。 そして頑張ってエラーを修正してもなお出る、正体不明のエラーに泣きます。
3丁目にある民宿の看板猫。 都会の中にある民宿はちょっと気になります。
父の日は魚シリーズ。 父がホタテ好きなので、オプションはホタテの群れです。 海底二万マイルの時代の潜水服はデザインがカッコいいですね。宇宙服に似ている所もポイント高いです。
昔よく漫画等で描かれていた、タイヤのない車はいつになるのだろう。 『ほら、ここにも猫』・第381話です。 紀元前3700年頃の遺跡から車輪が発掘されたという事で、長い歴史の一端を担ってきた車輪。古代ローマ時代の轍の跡が有名ですね。
自由に部屋の中を歩き回る、民宿の看板猫。 昔の民宿はコインを入れる時間制限付きのテレビが定番でしたが、今はあまりないかもしれません。
エッセイ漫画65話です。 子供の頃の印象ってなかなか変わらないもので、藤の花を見るとヤツラのことを思い出すんですよね。 まあでも、蛾も美しいのもいたりしますが。