2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
実際に起こりえるかもしれない未来? 『ほら、ここにも猫』・第370話です。 動物生態の調査の為に作られた動物そっくりのロボットは実際にあるので、ハエももしかしたらすでに?
アラスカ旅行記3話です。 ツアー2日目。 極寒の冬を楽しむ中、やっとオーロラらしきものに出会えます。
そういえば今日はホワイトデーだ、ということで急遽イラスト作成。 ホワイトチョコって、ふとした時に急に食べたくなります。
お公家様のお腹の上に乗って寝る猫。 お公家様は朝廷の貴族。猫はかつて、数が少なく貴族の貴重なペットでした。
藤の花を見つめる猫。 シーズンには少々早いですが、今回はストレートに。
平安前期の歌人。官位は低かったが、古今和歌集では代表的な歌人とされている。 高砂(現・兵庫県高砂市南部)にはずっと生きていると言われている、有名な猫がいるようです。
今回、猫そのものは出ません。 『ほら、ここにも猫』・第369話です。 その後ペルセウスに倒されてしまうメドゥーサ。アテナもそこまで仕打ちしなくても、と言いたくはなります。
ご機嫌悪く、尻尾が下がっている猫。 猫のしっぽは猫の感情を表します。
猫あるある+猫の浮世絵第11弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わ…
アラスカ旅行記2話です。 オーロラ、見られたことは見られましたが…満天の星空に感動。
平安前期の歌人で紀貫之のいとこ。「古今和歌集」の撰者となったが、完成する前に没する。 桜の木で遊んでいる猫達と、仲良くなりたいのですが逃げられてしまったようです。
パーサヴィアランス、火星到着おめでとう! 『ほら、ここにも猫』・第368話です。 今だかつてない盛り上がりを見せる火星探査。世紀の大発見が近いかもしれません。もしかしたら本当に、ねこも?
みにゃ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 トップ絵の牛乳は、三田駅に森永乳業さんの本社があるため描いてみました。子供の頃、こちらの売店でお菓子を買ってもらった思い出があります。
絵に描かれたミニサイズのしましま子猫。 キジトラ・チャトラ・サバトラと、しましま三種を描きました。
このところねむねむ妖精が活発に動き回っているようです。 この眠らされた猫の他に、飼い主のそばにも現れ、気づくとパソコンにwwwwwwwwwwwという、ねむねむ妖精の笑い声が打ち込まれていました。
カメラで見たら、この状態でしばらく固まってました。 考え事でも、していたのでしょうか。
家族に見せたら爆笑されたうさねこ。 何でも似合うなんて羨ましいですな。
瞬間風速20キロぐらいの何かが、真横を通り過ぎて行きました。
ねむねむ妖精の魔法から覚めた子。 おめめぱっちりで、さりげなく肉球チラ見せです。
うさねこ様がお怒りになられた。
ねこ?うさぎ?いや、うにゃぎ?
足の先まで茶色だったら、完全にローストチキンでしたね。
最近この位置の写真ばかりですが、違う日に撮影してます ホットカーペットを新調した為、最新式でかなり暖かいのかずっとこの位置で貼り付いております 猫用こたつも入れてるのですが、ホットカーペットの方が好きなのかな
ミミ様、本日で20歳になりました! 目がハートの笑顔 動きもゆっくりになってきましたが、まだまだ元気です。 長 生きの秘訣は、愛情を持って接することだと思います。
本日、我が家の飼い猫ミミが20歳になりました。 着物は着られないので代わりにイラストでお祝いします。 実際の誕生日はわからないのですが、我が家に来た時の大きさから換算して名前からの語呂合わせも兼ねて、3月3日を暫定で誕生日にしています。
平安前期の歌人。なかなか出世に恵まれず、ようやく壱岐守(長崎県壱岐市)に任命されたが、赴任する前に死去してしまったと言われている。 イタズラして紅葉を川に流す猫達。ちょっと風情があります。
わりと近い未来に本当に実現しそう。 『ほら、ここにも猫』・第367話です。 でも飼い主はこれまでの経験で、誰よりも正確に飼い猫の抜け毛の季節を予測できるのです。