2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
平安時代に中国から入ってきたとされており、日本で観賞用として発展した和菊と、ヨーロッパで改良された洋菊とがある。 鎌倉時代に後鳥羽天皇が刀に菊の紋を彫らせた事が、天皇家の菊の紋の始まりと言われている。
アラスカ旅行記5話です。 ツアー4日目。北極圏の町コールドフットへ。そしてオーロラツアーは最終日に。
ウクライナ、イラン北部などが原産。和名はカスミソウが沢山咲いているのを遠くから見ると、霞のように見えるところから。 学名のGypsophilaの名前で呼ばれることもある。
地中海原産。古代ギリシア語の風を意味するアネモスが語源で、その名の通り種は風に乗せて運ばれる。 ギリシャ神話にも登場し、古代より人々に親しまれていた花。
ABC順に様々な衣装に着替える猫さん、4回目のスタートです。 かわいい猫さんのコスプレ姿をお楽しみください。 今回は春に相応しいお花編。花の妖精のような猫さんが様々な服を着て春を楽しみます。 英語表記も色々あり、辞書などで調べながら描いてます…
平安時代前期の歌人で、清少納言の曽祖父。位は従五位下とギリギリ殿上人であったようだ。 明け方になるとやってくる暁の猫達。月が見えなかったのは、猫が体の後ろに隠してしまったせい。
みゅう~央線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 まだ先があるのですが、中央線はこの先も結構長いので一度ここで区切らせて頂きました。 8駅ですが、東京・神奈川・山梨と3つのエリアをまたいでおります。
新種のキーウィかもしれません。
自慢のお猫です。
地層フトンニアンを採掘すると、アンモニャイトが発掘されることがたびたびあります。 アンモニャイトは気温の指標となるため、発掘時の気温がどれぐらいなのかを知る事ができます。
ミミ様お布団の中。一緒に寝るのはあったかい。
部屋の暖房が壊れたらしい。 ミミ様、何でこの部屋いつもより寒いの?という顔をしていらっしゃいます。 こたつに入るとか、暖房のある他の部屋に移動するとか暖まる方法はいくらでもあると思いますが、きっと好きな場所というこだわりがあるのでしょう。。
吸い込まれるような大きな目。 この大きな目で猫たちは、人間達を支配してきたという歴史があるのです。
今日は猫サンタさんが来てくれましたサンタクロース サイレントニャーを連発しているところです口を開けて笑っている顔
可愛い可愛い、トニャカイさんが来てくれました。 クリスマスプレゼントを受け取りに来たそうです。
あんまりこたつに入りたくないのかなあと思ってましたが、ここのところずっとこたつの中。 ミミ様にとっての本格的なこたつシーズンが訪れたという事でしょう。 ねこはこたつで長くなる、という歌の通りです(歌詞が違う)
この猫は家族から1日30回ぐらいは可愛いと言われています 現在19歳なので、これまでに約208000回も可愛いと言われた事になります その為、このような可愛い事を自覚している余裕の表情を見せてくれるのです
可愛い雪だるまの妖精さんは寒さが苦手なので、朝はホットカーペットをつけろコールをします。 こたつが24時間入っているのに、ホットカーペットや暖房もつけて家中を温めるまではご機嫌ナナメです。
今日は寒いなあと思ったら、雪だるまの妖精が近くまで来ていました。 スノーニャンというそうです。
我が家の可愛いおばあちゃん猫も、見てください
水を飲むうさねこ。
最近ホットカーペットのある1階に入り浸っているらしく、空のベットが映る事が多くなりました。 もう一つペットカメラを用意するべきか。
大麦を見つめる猫。 猫と人間を結び付けた穀物。猫と絆の原点がここにあるのです。
コスプレ文化は江戸時代にもあったそうです。 『ほら、ここにも猫』・第371話です。 我が家の猫は20歳を過ぎたので猫又になれるかもしれません。
アラスカ旅行記4話です。 ツアー3日目。アラスカという場所を楽しみつつ、日本との違いにも気づきます。
おやつを食べる猿を木の上から見ている猫。 同じ木登り名人同士。興味が尽きないようです。
付いてくる鳥が気になる猫。 可愛いひよこ。猫をお母さんと思っているのかも。
壁に開いた穴が気になる猫。 未知の空間に繋がっていると思っているのか、多くの場合こういう穴に吸い込まれていきます。
平安時代前期から中期にかけての歌人で「土佐日記」で有名。日本の文学史上重要な人物である。 猫の香りはリラックス効果があります。
注文した荷物が届いてご機嫌な猫。 以前に頼んだキャットフードが届いたようです(ひびにゃ線12番)