猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

エッセイ漫画第56話『買物についてくる猫』

エッセイ漫画56話です。 途中までしかついてこない事もありました。現在は室内飼いになりましたが、やっぱりついてきたりします。

『ほら、ここにも猫』・第362話「お風呂好きな猫」(Bath-loving cat)

2月6日は風呂の日です。 猫をお風呂に入れるのは一苦労。こんな素直に入ってくれたらいいのにと思ったりします。

『ひゃくにゃんいっしゅ』二十九、凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)

平安時代前期の歌人で位は低かったが歌才に優れ、紀貫之と並び歌人としての名声は高かった。 正岡子規はこの歌について「初霜が降りたぐらいでは白菊が見えなくなるはずもなく、嘘の表現である」と酷評をしている。 白菊が白猫の中に交じってもすぐわかりま…

「其のまま地口 みにゃ線」 16.西巣鴨(にしすがも)/ミニくまよ

ミニサイズのくまの耳をつけた子猫。 親子でお揃いのくまになったようです。

「其のまま地口 みにゃ線」 15.巣鴨(すがも)/くまよ

くまの耳をつけたくまのような猫。 猫もくまも同じネコ目の仲間でもあります。

「其のまま地口 みにゃ線」14.千石(せんごく)/せんごく

戦国風の衣装を着た猫。 勇ましい猫。頭の飾りが邪魔らしい。

『ほら、ここにも猫』・第362話「パノクトゥス」(Panochthus)

実際は甲羅が盾とか入れ物に使われたらしいです。 『ほら、ここにも猫』・第362話です。 先日科学博物館でパノクトゥスの甲羅化石を見て、これは巨大な猫ちぐらだ!と思ったので描いてみました。