2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
我が家のねこは太陽に干したお布団のにおい。 『ほら、ここにも猫』・第359話です。 香りもそうですが、あの柔らかさともふもふと温かさも癒しになるんだと思います。
公園にいる鹿と仲良しの猫。 鹿公園という場所は実際にあるそうですね。
平安時代初期の貴族、菅原道真の別名。宇多天皇に重宝され要職についたが、皇位を巡る策略をした罪で大宰府に左遷させられる。 この歌は左遷させられた時に歌われたもの。 猫の形の葉っぱは切り抜いて作ったのでしょう。
エッセイ漫画52話です。 お餅のつき始めと終わりの方では弾力が違うのでしょうが、それにしてもかなり力入れないとつけなかったです。
冬用ヘッダーイラスト。 近未来的な雰囲気のイラストを描いてみたいと思って描いているうちに、あまり季節感がなくなってしまいました。
白い子猫の母猫も白猫。 目の色でアルビノ種との見分けがつくんだとか。
白猫である事を誇りにしている、真っ白な子猫。 しろ「が」ねと間違えられがちな駅。
大きなまぐろに驚く猫。 古代から食用になっている大型魚。大きな種類だと3mにも。
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第10弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や…
エッセイ漫画51話です。 当時はまだ葉書の年賀状が主流でしたから、大晦日はかなり忙しかったです。 今は自動化が進んでいるのでしょうか。
視線で何かを訴えてくるのです。
ペットカメラに向かって名前を呼んだら、耳をピクッとさせてカメラ目線。そしてこの顔。 笑いが抑えきれなくなり、一人でスマホを見ながらニヤニヤする怪しい人になってました
飼い主がベットでくつろいでいると、大抵ベットに飛び乗ってきます。 老猫でも自分の身長より明らかに高い場所に軽く飛び乗ってしまう、猫の脚力はすごい
ゴシックな襟をつけて、ミステリアスな気分に。
キリッとしたお顔。 まだまだ若い猫には負けないようです
今回の動物愛護協会の表彰はフォロワー様のツイートで知りました。猫の場合は18歳以上なら対象になるそう 木曜の夕方に書類を出して、日曜に表彰状が届いたのは早くてびっくりでした
先日ミミ様が長寿猫として表彰を受けました 3月には20歳になります。 今は食事も医療も昔よりかなり良くなってるのもあり、長生きな猫さんも多いですね。
地質活動により、突如山脈が盛り上がってきます。 すなわち、ねこ山脈です。 背中に突然、山脈のような毛のラインが出来ている不思議。
週末はずっと一緒です。猫のいる幸せ
週末はジムに行くから帰りが遅くなるよ、と伝えたら拗ねられました。
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最近の鏡餅は、鏡餅の模型の中にパッキングしたおもちが入っているものが出てきました 自分が子供の頃は、鏡餅の形のものを切ってましたけど、切るのも大変ですから、こういう物が出てきたのでしょう お餅もちゃんと保存しないと意外と早くカビるんですよね
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
お正月らしいネタで。 今でも地域によって長い竹を飾る所もあり、また門松はかなり地域性があり関西と関東でも飾りが違うとか。
あけましておめでとうございます。令和3年の幕開けです。 今年もよろしくお願いいたします。 今年は牛。十二支レースの真の1位は牛でしょう。 牛は頭の上に乗っているネズミに気づかず、ネズミがズルをして先にゴールしてしまったのにも関わらず抗議もせず、…