2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
エッセイ漫画35弾です。 魚と一緒に入れると、食べられてしまうそう。
日本料理のみならず、様々な料理に使われる卵。その歴史は古く、古代エジプトでもすでに卵が利用されていた記録が残っている。 お寿司でも巻き寿司でも、お味噌汁でもお鍋でも活躍する、なくてはならない食材が卵。
平安時代初期の高官で本名は小野篁。遣唐使に命じられたが破損した船に乗せられそうになり反発。 その後朝廷を風刺する漢詩を作った為、朝廷の怒りを買い隠岐に流罪。この歌はその流罪の際に読んだもの。 当時遣唐使はイケメン・高身長・教養有の男子しかな…
エッセイ漫画34弾です。 お酒は美しく飲む、がモットーです。
目が光ってるのを見たくてついアクセス。 猫は目が光ると妙に神秘的に見えます。
今日はすこし冷えるので、アンモニャイトが丸まっていました。
夕方ぐらいになると、しきりにドアの方を見つめるミミさん。 夕方になると飼い主が戻ってくることを、わかっているようです。
飼い主と一緒に寝たいお猫様、ついに暴力行為に発展。左下の黒いのは飼い主のみにくい足。爪で引っ掻き、一緒に寝るまで爪を立てられ続けられます🤣#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#猫のいる生活#ねこがいる幸せ#猫がいる暮らし #猫動画
ねこねこ食パンを入手できました。 お店の内装も猫だらけ。 表参道に4月にオープンしてたんですね。保護猫活動にも取り組まれており、応援したいお店のひとつです。 食べるのが惜しいぐらい、パンの形が可愛いです。
猫に踏まれにくい形のスイッチがついた、扇風機にすればよかったと思っている。
寝落ちする瞬間をペットカメラでとらえました。
明治時代に西洋から入ってきたカツレツをヒントに、日本の料理店で考案されたと言われている。また「エビフリャー」は名古屋の方言ではなく一種のネタである。 みんな大好きエビフライ。自分はタルタルソース派。
秋用ヘッダーイラスト。 ハロウィンにつきものなのはカボチャですが、日本のカボチャと言えば緑色。 ハロウィンのオレンジのカボチャも最近では売っていたりするので、今度味見してみようかと思っております。
河童の好物であるきゅうりを巻いている為、かっぱ巻と呼ばれる。一部の店では名称がきゅうり巻となっている事もある。 河童がきゅうりを好むのは、かつて水の神様への夏のお供え物としてきゅうりが出された事に由来。
エッセイ漫画33弾です。 今だとスイッチあたりが目玉でしょうか。もしかしたら、という気持ちをゆすぶるのがくじ。
現代でいうところのブロマイドです。 『ほら、ここにも猫』・第346話です。 江戸時代、役者の私生活を描いた浮世絵も人気あったそうです。芸能人の色々な姿を見たいというのは、現代人と変わらないですね。
明治時代に登場した、牛鍋をご飯にかけたものがルーツと言われている。地域や店によってしらたきや豆腐などを入れる事もある。 昔、某大手チェーンでアルバイトをしていた作者。牛丼・味噌汁・生卵が鉄板メニュー。
テングサなどの粘液質を固めて作成したもの。食品だけでなく医療や微生物実験の際にも利用される。 江戸前期にたまたま外に出しておいたトコロテンが固まり、以降寒天と名付けられ利用されるようになったという説がある。
ABC順に様々な衣装に着替える猫さん、3回目のスタートです。 かわいい猫さんのコスプレ姿をお楽しみください。 今回は日本が世界に誇る、和食編です。 英語表記も色々あり、辞書などで調べながら描いてますが間違いがありましたらご指摘願います。
エッセイ漫画32弾です。 昔に比べると、プロテインは飲みやすくなったと思います。ショコラ味がお気に入り。
平安前期の歌人で天皇の隠し子ではないかとも考えられているが詳細不明。 目が見えなかったと言われ、逢坂に住み琵琶の名手でもあったという。 とてつもなく有名な猫が、逢坂にいたようです。
言わずと知れた絶世の美女。平安初期に活躍した歌人とされるが信頼できる文献がほとんどなく、当時の姿を描いたものも現存していない為、架空の人物である可能性もある。 猫は成長すると毛の色が変わる場合がありますね。
美味しそうなものでも、見つけたのかな?
今日のカメラ越しのミミさん。 白黒だから芝犬とか、キツネと言ってもわからないかもしれません。
見てください、このドヤ顔。 自慢の可愛いおててを見せつけてくるのです。 この顔は自分が可愛いことを自覚している。
くまちゃんとないしょ話
多くの場合、猫に飼い主の持ち物や家具などを取られたり占領されたりしますが、猫にものを取られれば取られるほど、不思議なことに幸せ感が増していくのです。
平安初期の僧であるが詳細不明。宇治市に喜撰洞という洞窟が残っており、その周辺で暮らしていたのではないかと考えられている。 嘆いている歌なのか、冷めた見方をしている歌なのかは室町時代から現在まで論争が続いている。 猫を伴っての隠居生活、憧れで…
平安初期の僧であるが詳細不明。宇治市に現在でも喜撰洞という洞窟が残っており、その周辺で暮らしていたのではないかと考えられている。 嘆いている歌なのか、冷めた見方をしている歌なのかは室町時代から現在まで論争が続いている。 猫を伴っての隠居生活…
奈良時代に遣唐使として唐へ渡り、当時の王・玄宗皇帝に気に入られ50年に渡り仕え、日本に帰る事無く唐で生涯を終えた。 一説には安倍晴明の先祖ではないかとも考えられてる。 唐にも猫はいたと思うので、異国の地で癒されてるといいなと思うのです。