猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

猫写真♯593

リラックスして眠っているようです・・ なぜ手の爪がベットに一部食い込んでいるのだろう。

猫写真♯592

今日のカメラ越しのミミさん。 毛繕いしていて、ふっと動きが止まった瞬間。 カメラ越しの視線に気づいたのか。

猫写真♯591

ニュータイプの帽子のようです。

「其のまま地口 総集編・せにゃがわ線路線図」

せにゃがわ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 世田谷線は10駅のみの小さな路線。 沿線沿いには花が植えられている箇所が多いです。

「其のまま地口 せにゃがわ線」 10(終点).下高井戸(しもたかいど)/きがたかいぞ

高い木を見上げる猫。 猫は木に登るのは上手ですが、降りるのが今ひとつ。

猫写真♯590

何かを考えている猫。

猫写真♯589

可愛い猫を撮影したはず。

猫写真♯588

突然ベットに手をかける。 何かの気配を察知したようだ。

猫写真♯587

今日のミミさん。 大人しく寝てる、と思ったら起きてる?

猫写真♯586

勝手に撮影しないでください、という感じの表情。

「其のまま地口 せにゃがわ線」9.松原(まつばら)/もふばら

もふもふのお腹を見せて眠る猫。 お腹に顔をうずめたくなるのを、グッとこらえるのです。

エッセイ漫画第29弾『宇宙の勘違いしていたこと』

エッセイ漫画29弾です。 今回はエッセイにもなってないただの雑記です。

「其のまま地口 せにゃがわ線」8.山下(やました)/あごした

あごの下をこしょこしょされて、気持ちがよい猫。 我が家の猫は初代も今の子も、顎の下こしょこしょが大好きです。

「其のまま地口 せにゃがわ線」7.宮の坂(みやのさか)/みけのはは

三毛猫の母猫。 今回は我が家の猫と、そのお母さん猫がモデルとなっております。

エッセイ漫画第28弾『クエーサーにおびえる』

エッセイ漫画28弾です。 画に登場した最も明るいクエーサー「WISE J224607.57-052635.0」は地球から125億光年、発見は2015年とつい最近。遠 すぎてよくわかりませんが、そんな遠くの宇宙の事もわかってきた科学技術が凄い。

「其のまま地口 せにゃがわ線」 6.上町(かみまち)/かみかみ

魚のぬいぐるみをかみかみする猫。 我が家の猫は子猫の時、携帯のコードを噛んで断線させました。

「其のまま地口 せにゃがわ線」5.世田谷(せたがや)/ねたかな?

眠る子猫達を、優しく見守る母猫。 子育ては重労働。お母さん猫も、子猫と一緒に眠ります。

エッセイ漫画第27弾『ネコはマーライオン』

エッセイ漫画27弾です。 マーライオンはセントーサ島のを見にいったことがあります。

「其のまま地口 せにゃがわ線」 4.松陰神社前(しょういんじんじゃまえ)/しょうてんにんじゃみゃお

忍者の服を着た商店の看板猫。 看板猫がいるお店は、つい立ち寄りたくなります。

「其のまま地口 せにゃがわ線」3.若林(わかばやし)/なかまたち

仲間とくっついて眠る猫達。 多頭飼い限定、猫だんご。おひとり猫の場合は飼い主にくっつきます。

猫写真♯585

やったー!! ついに鼻にシワができたところを撮影できました! カメラ嫌いな子なのでなかなか正面から写させてくれないけど、真正面の鼻のシワが撮影できるまで頑張る。

猫写真♯584

一緒に寝ようとスタンバイしている猫。 飼い主はまだ、夜のご飯も食べてないというのに。 甘えん坊が日に日に増している気がします。仔猫返りなのでしょうか。

猫写真♯583

怪しく目を光らすミミさん。 ちょっと怖いよ笑

猫写真♯582

今日のペットカメラのミミ様。 飼い主のベット使い放題。時間の合間にのぞいてはニヤリとしています口を開けて目が笑っている。

猫写真♯581

早く寝ようよーと今日もアピール中です。

「其のまま地口 せにゃがわ線」2.西太子堂(にしたいしどう)/ちびはいしろ

灰と白の二色模様の子猫。 猫の模様は色とりどり。人間に守られてきた為、野生動物のように毛の色を保護色にする必要もなかったとか。

エッセイ漫画第26弾『古生代生物に衝撃を受ける』

エッセイ漫画26弾です。 上野の科学博物館に行ったら、必ず古代生物のゾーンに立ち寄ってます。

「其のまま地口 せにゃがわ線」1.三軒茶屋(さんげんぢゃや)/せっけんやにゃ 

お風呂に気づき、逃げ出す猫。 お風呂グッズを見ると、察して警戒する猫も多いようです。 新シリーズ開始です。世田谷線は以前仕事で利用していたので、懐かしい気分を乗せて描いてます。

『其のまま地口 せにゃがわ線』

猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第8弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や…

『ほら、ここにも猫』・第342話「学校編:6限目 アサガオの検察日記」(Morning glory diary)

今も定番の宿題なのかな? 『ほら、ここにも猫』・第342話です。 花は似てますがユウガオだけがウリ科で、アサガオ等のヒルガオ科とは別の系統の花となっています。