2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
リラックスして眠っているようです・・ なぜ手の爪がベットに一部食い込んでいるのだろう。
今日のカメラ越しのミミさん。 毛繕いしていて、ふっと動きが止まった瞬間。 カメラ越しの視線に気づいたのか。
ニュータイプの帽子のようです。
せにゃがわ線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 世田谷線は10駅のみの小さな路線。 沿線沿いには花が植えられている箇所が多いです。
高い木を見上げる猫。 猫は木に登るのは上手ですが、降りるのが今ひとつ。
何かを考えている猫。
可愛い猫を撮影したはず。
突然ベットに手をかける。 何かの気配を察知したようだ。
今日のミミさん。 大人しく寝てる、と思ったら起きてる?
勝手に撮影しないでください、という感じの表情。
もふもふのお腹を見せて眠る猫。 お腹に顔をうずめたくなるのを、グッとこらえるのです。
エッセイ漫画29弾です。 今回はエッセイにもなってないただの雑記です。
あごの下をこしょこしょされて、気持ちがよい猫。 我が家の猫は初代も今の子も、顎の下こしょこしょが大好きです。
三毛猫の母猫。 今回は我が家の猫と、そのお母さん猫がモデルとなっております。
エッセイ漫画28弾です。 画に登場した最も明るいクエーサー「WISE J224607.57-052635.0」は地球から125億光年、発見は2015年とつい最近。遠 すぎてよくわかりませんが、そんな遠くの宇宙の事もわかってきた科学技術が凄い。
魚のぬいぐるみをかみかみする猫。 我が家の猫は子猫の時、携帯のコードを噛んで断線させました。
眠る子猫達を、優しく見守る母猫。 子育ては重労働。お母さん猫も、子猫と一緒に眠ります。
エッセイ漫画27弾です。 マーライオンはセントーサ島のを見にいったことがあります。
忍者の服を着た商店の看板猫。 看板猫がいるお店は、つい立ち寄りたくなります。
仲間とくっついて眠る猫達。 多頭飼い限定、猫だんご。おひとり猫の場合は飼い主にくっつきます。
やったー!! ついに鼻にシワができたところを撮影できました! カメラ嫌いな子なのでなかなか正面から写させてくれないけど、真正面の鼻のシワが撮影できるまで頑張る。
一緒に寝ようとスタンバイしている猫。 飼い主はまだ、夜のご飯も食べてないというのに。 甘えん坊が日に日に増している気がします。仔猫返りなのでしょうか。
怪しく目を光らすミミさん。 ちょっと怖いよ笑
今日のペットカメラのミミ様。 飼い主のベット使い放題。時間の合間にのぞいてはニヤリとしています口を開けて目が笑っている。
早く寝ようよーと今日もアピール中です。
灰と白の二色模様の子猫。 猫の模様は色とりどり。人間に守られてきた為、野生動物のように毛の色を保護色にする必要もなかったとか。
エッセイ漫画26弾です。 上野の科学博物館に行ったら、必ず古代生物のゾーンに立ち寄ってます。
お風呂に気づき、逃げ出す猫。 お風呂グッズを見ると、察して警戒する猫も多いようです。 新シリーズ開始です。世田谷線は以前仕事で利用していたので、懐かしい気分を乗せて描いてます。
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第8弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や…
今も定番の宿題なのかな? 『ほら、ここにも猫』・第342話です。 花は似てますがユウガオだけがウリ科で、アサガオ等のヒルガオ科とは別の系統の花となっています。