2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
エッセイ漫画22弾です。 屋根裏部屋から旅立つのはお約束。
飛んでいる虫の動きが気になる猫。 動体視力の良い猫には、虫の動きはどんな風に見えているのでしょうか。
猫にとっては体に良くないので、新茶も飲めない。 猫の小さな体には、お茶のカフェインも中毒になってしまうのです。
ミミさん、ついに巨大広告にデビューしました😆😆😆 なんて。今流行りのアプリで作ってみました。キャットフードの宣伝みたい😁#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#猫のいる生活#ねことの暮らし#猫動画#キャットフード#vita
ペットカメラでこんな画像を見ると、どうしても笑ってしまいます。
普通に暮らしていたら、おそらく一生出会う事は無いであろう、猫とダイオウグソクムシ。
今日も舌しまい忘れです。
今日のペットカメラのミミさん。 一瞬クッションかと思った。
ミミ様の毛を集めて毛玉ボール、通称ミミボールを作りました。 さらに巨大化に挑みますよ。 以前羊毛フェルトをやっていたので、羊毛ニードルを使って加工しました。手だけで丸めるとうまく纏まらない。
表まで出てきて、飼い主を待つ猫。 猫は飼い主が帰ってくる時間がわかるようです。
美しい虹の橋の前で、あの子は最後にこちらを見て言う。 「大事にしてくれてありがとう。虹の向こうで遊んだら、毛皮を新しくしてまた戻ってくるからね。」
暑中お見舞い申し上げます。まだ梅雨は明けてないですが。 今年のテーマは夏の星空。近年は雨が酷いので、美しい星空が見られることを願って。 宇宙編・宇宙物語編・中世編合同。
水族館に行きたいけど、今はいけないので代わりに。 『ほら、ここにも猫』・第340話です。 何かと口にする機会の多いイワシ。水族館の水槽の生きているイワシを見て、大体の人は食べ物の話をする事でしょう。
エッセイ漫画21弾です。 どのぐらいの時間そこにいたのかは不明。
ヒゲを触られるのはヤ!と、嫌そうな表情をする猫。 ヒゲは猫のレーダー。そのためデリケートなので触れるのは嫌のよう。
かすかな音で咳をする猫。 猫が咳をしたら要注意。 早めに病院へ行って、診てもらいましょう。
今年の夏初めての、セミの声を聞いたので。 『ほら、ここにも猫』・第339話です。 セミは人間につかまったりしなければ、実際の寿命は2か月ぐらいあるそうです。
お気に入りのおもちゃを持ってきて、もっかいあそぼうねえと、催促する猫。 飼い主がバテるのが先か、猫が飽きるのが先か。
エッセイ漫画20弾です。 あんまりパッケージがシンプルすぎると、何のごはんだかわからなくなってしまいますしね。
金魚鉢の魚を見つめる猫。 この後どうなったかは、ご想像におまかせいたします。
舌で水をすくい上げ、できた水柱を口でパクッと飲み込む方法で水を飲む猫。 猫はニュートンよりも先に慣性の法則を知っていて、しかもそれを利用し水を飲むのである。
今日はすこし冷えるので、アンモニャイトが丸まっていました。
色々なものにさらわれるお姫様。 『ほら、ここにも猫』・第337話です。 この話ハッピーエンドになってますが、おやゆび姫がいなくなってしまったお母さんはどうなったんでしょうね。
いつもと違う道も散歩してみる、好奇心の強い猫。 表参道3度目の登場。これで表参道はラスト。
英字新聞を読んでいる人の邪魔をする猫。 月岡芳年「見立多以尽 とりけしたい」よりオマージュ。 英語だろうが日本語だろうが、猫は邪魔をするものなのです。
エッセイ漫画19弾です。 しかも前にいた人に見られ「ふっ」と同情のような呆れたような、笑みをこぼされました。
公園に遊びに行ったら、またもやうさぎの群れに遭遇してしまった猫。 実際にこの公園に、うさぎがいるという報告があるようです。
押し寄せてきたうさぎの群れに、少し困惑している猫。 新シリーズ開幕です。うさぎも可愛いですね。
猫あるある+猫の浮世絵第7弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…
エッセイ漫画18弾です。 今日の帰り道に実際に起きた出来事。 あやうく異空間へ飛ばされる所でしたが、何とか戻ってきてこの話を描きました。