猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

エッセイ漫画第22弾『屋根裏部屋に憧れる』 

エッセイ漫画22弾です。 屋根裏部屋から旅立つのはお約束。

「其のまま地口 ちよにゃ線」13.湯島(ゆしま)/むしにゃ

飛んでいる虫の動きが気になる猫。 動体視力の良い猫には、虫の動きはどんな風に見えているのでしょうか。

「其のまま地口 ちよにゃ線」12.新御茶ノ水(しんおちゃのみず)/しんおちゃのめず

猫にとっては体に良くないので、新茶も飲めない。 猫の小さな体には、お茶のカフェインも中毒になってしまうのです。

猫写真(動画)♯577

ミミさん、ついに巨大広告にデビューしました😆😆😆 なんて。今流行りのアプリで作ってみました。キャットフードの宣伝みたい😁#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#猫のいる生活#ねことの暮らし#猫動画#キャットフード#vita

猫写真♯576

ペットカメラでこんな画像を見ると、どうしても笑ってしまいます。

猫写真♯575

普通に暮らしていたら、おそらく一生出会う事は無いであろう、猫とダイオウグソクムシ。

猫写真♯574

今日も舌しまい忘れです。

猫写真♯573

今日のペットカメラのミミさん。 一瞬クッションかと思った。

猫写真♯572

ミミ様の毛を集めて毛玉ボール、通称ミミボールを作りました。 さらに巨大化に挑みますよ。 以前羊毛フェルトをやっていたので、羊毛ニードルを使って加工しました。手だけで丸めるとうまく纏まらない。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 11.大手町(おおてまち)/おもてまち

表まで出てきて、飼い主を待つ猫。 猫は飼い主が帰ってくる時間がわかるようです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 10.二重橋前(にじゅうばしまえ)/にじのはしまえ

美しい虹の橋の前で、あの子は最後にこちらを見て言う。 「大事にしてくれてありがとう。虹の向こうで遊んだら、毛皮を新しくしてまた戻ってくるからね。」

2020暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます。まだ梅雨は明けてないですが。 今年のテーマは夏の星空。近年は雨が酷いので、美しい星空が見られることを願って。 宇宙編・宇宙物語編・中世編合同。

『ほら、ここにも猫』・第340話「イワシの群れ」(A flock of sardines)

水族館に行きたいけど、今はいけないので代わりに。 『ほら、ここにも猫』・第340話です。 何かと口にする機会の多いイワシ。水族館の水槽の生きているイワシを見て、大体の人は食べ物の話をする事でしょう。

エッセイ漫画第21弾『ねこ騒動』

エッセイ漫画21弾です。 どのぐらいの時間そこにいたのかは不明。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 9.日比谷(ひびや)/ひげヤ!

ヒゲを触られるのはヤ!と、嫌そうな表情をする猫。 ヒゲは猫のレーダー。そのためデリケートなので触れるのは嫌のよう。

「其のまま地口 ちよにゃ線」8.霞ヶ関(かすみがせき)/かすかにせき

かすかな音で咳をする猫。 猫が咳をしたら要注意。 早めに病院へ行って、診てもらいましょう。

『ほら、ここにも猫』・第339話「虫取り名人」(Insect catching Master)

今年の夏初めての、セミの声を聞いたので。 『ほら、ここにも猫』・第339話です。 セミは人間につかまったりしなければ、実際の寿命は2か月ぐらいあるそうです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 7.国会議事堂前(こっかいぎじどうまえ)/もっかいあそぼうねえ

お気に入りのおもちゃを持ってきて、もっかいあそぼうねえと、催促する猫。 飼い主がバテるのが先か、猫が飽きるのが先か。

エッセイ漫画第20弾『捨てるのがしのびない』

エッセイ漫画20弾です。 あんまりパッケージがシンプルすぎると、何のごはんだかわからなくなってしまいますしね。

「其のまま地口 ちよにゃ線」6.赤坂(あかさか)/おさかな

金魚鉢の魚を見つめる猫。 この後どうなったかは、ご想像におまかせいたします。

「其のまま地口 ちよにゃ線」5.乃木坂(のぎざか)/のみかた

舌で水をすくい上げ、できた水柱を口でパクッと飲み込む方法で水を飲む猫。 猫はニュートンよりも先に慣性の法則を知っていて、しかもそれを利用し水を飲むのである。

猫写真♯571

今日はすこし冷えるので、アンモニャイトが丸まっていました。

『ほら、ここにも猫』・第338話「おやゆび姫」(Thumb princess)

色々なものにさらわれるお姫様。 『ほら、ここにも猫』・第337話です。 この話ハッピーエンドになってますが、おやゆび姫がいなくなってしまったお母さんはどうなったんでしょうね。

「其のまま地口 ちよにゃ線」4.表参道(おもてさんどう)/ここもさんぽ

いつもと違う道も散歩してみる、好奇心の強い猫。 表参道3度目の登場。これで表参道はラスト。

「其のまま地口 ちよにゃ線」3.明治神宮前(めいじじんぐうまえ)/えいじしんぶんだね

英字新聞を読んでいる人の邪魔をする猫。 月岡芳年「見立多以尽 とりけしたい」よりオマージュ。 英語だろうが日本語だろうが、猫は邪魔をするものなのです。

エッセイ漫画第19弾『雨の日タイル床トラップ』

エッセイ漫画19弾です。 しかも前にいた人に見られ「ふっ」と同情のような呆れたような、笑みをこぼされました。

「其のまま地口 ちよにゃ線」 2.代々木公園(よよぎこうえん)/うさぎこうえん

公園に遊びに行ったら、またもやうさぎの群れに遭遇してしまった猫。 実際にこの公園に、うさぎがいるという報告があるようです。

「其のまま地口 ちよにゃ線」1.代々木上原(よよぎうえはら)/うさぎむれだにゃ

押し寄せてきたうさぎの群れに、少し困惑している猫。 新シリーズ開幕です。うさぎも可愛いですね。

「其のまま地口 ちよにゃ線」

猫あるある+猫の浮世絵第7弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…

エッセイ漫画第18弾『帰り道のねこたち』

エッセイ漫画18弾です。 今日の帰り道に実際に起きた出来事。 あやうく異空間へ飛ばされる所でしたが、何とか戻ってきてこの話を描きました。