macaron/マカロン フランス発祥と思われているが、実はイタリアで誕生した焼き菓子。 フランスではクッキーやドーナツのようなマカロンもあり、様々な地方で作られている。

飼い主から寝床を奪った猫の、ドヤ顔です

かなり気温が上がってきました。 水分補給をこまめにしないと、先週の飼い主のように熱中症になります。 ミミ様もしっかり水分取ってますよ。

幽霊犬ゼロ。 鼻ではなく身体が光ってます。

lollipop/ロリポップ 日本だとペロペロキャンディーに相当するが、棒つきキャンディー全般を指す。 色合いの派手なものも多い。

ドイツのケーキで、焼き菓子全般を指す。日本ではバウムクーヘンがお馴染み。 リンゴを乗せたアプフェルクーヘン、乳製品を使ったケーゼクーヘン等もある。

明け方近い時間には黒目が最大になり、表情のある大きな目を見る事ができます。

ミミ様、いつもより横に広くなっているような。 撮影した角度のせい？

飼い主がベットの上で薬を塗ってると、もう寝ると勘違いしたのか、大抵の場合ベットに飛び乗ってくるのです。 うっかり薬がつきそうなのです。

茶色の球体。

斜め後ろから撮影。 背中のラインが、妙に逞しく見える。

Jelly Beans/ゼリービーンズ 砂糖や水飴などでゼリーを作り、粉砂糖や蜜でコーティングして固めたお菓子。 アメリカでおなじみのカラフルなおやつで、様々なフレーバーがある。

我が家のねこがつけていた時も、パラボラちゃんというあだ名がつけられました。 『ほら、ここにも猫』・第333話です。 もしエリザベスカラーをつけたねこがじっと固まっていたら、それは何かの電波を受信しているのかもしれません。

視線を感じて振り向くと、こんな挑戦的な表情で見つめてきました。 これは何アピールなのでしょうか。教えて、えらい人笑

かなり近くで雷鳴ってますが、微動だにしない猫。#ねこ#猫#cat#kitty#猫好きさんと繋がりたい#猫動画#猫との暮らし#アンモニャイト#雷#カミナリ

おめめ、どーん！

アンモニャイトの観察日記その2。 今日は左手が伸びてました。まだまだ伸びそうです。

気温が上がると、二階で過ごす事が多くなるお猫様。 お水を飲んだら颯爽と階段を駆け上がります。 お水だけはお風呂場で飲むのがポリシーらしいです。

エッセイ漫画12話です。 友達と隣町の文房具屋まで、マグネットシートを買いに行った記憶があります。

ice cream/アイスクリーム 古代ではすでに雪に蜜やミルクを足して食べる、アイスクリームの原型が存在していた。 日本で本格的にアイスクリームが楽しめるようになったのは、大正時代であると言われている。

どっちが手で、どっちが足なのか。

iPhoneさんが作成したムービー。タイトルは『食卓を囲んで』だけど、内容はアート展を見に行った時のもの。何で食卓なんだろうと思ったら、最後にミミ様が食事をしているムービーがなぜか組み込まれていた猫が食事をしているシーンも、食事として捉える事が…

おててが出ております 少しずつ、アンモニャイト形態が崩れてくるようになりました。。 アンモニャイトは気温が上がると、形が崩れ最後はびよーんと伸びる事が確認されております。 少しずつ伸びていくところを、観察したいと思います。

ベッドが傾いてます。 ベットが潰れているのか、それとも重心の問題か。

カメラ向けると、すぐこういう顔してそっぽ向くので。

honey/はちみつ 1万年前から人類ははちみつを利用していたと言われている。 かつては自然の蜂の巣から蜜を採取していたが、19世紀には現在見られるような養蜂のスタイルが定着した。

Gummy/グミ ドイツ発祥のゼラチンを固めたお菓子で、語源はゴム。 子供の噛む力を強くするために考案されたものがはじまり。丸い物や動物、ひも状など様々な形がある。

financier/フィナンシェ 金融家・金持ちという意味のフランス発祥の焼き菓子。 名前の由来は金塊のような形をしているから、あるいはパリ証券取引所の金融街から広まった事に起因しているともいわれている。

Eclair/エクレア フランス発祥のスイーツでシュークリームの一種。エクレアとはフランス語で稲妻という意味。 元々はパン生地で作っていたが、19世紀末にシュー生地になったと言われている。