2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
自撮り風。 カメラ嫌いなので視線は合わせません🤣
120話の続き。 『ほら、ここにも猫』・第327話です。 この話自体はかなり前からネタを考えていましたが、階段を描くのが難しくて今になりました。 階段は単純なようで描くの難しいです。
@choco_lion_ on Instagram: “メルヘンというよりも、鼻に蝶々がとまるのがうっとおしい、という感じの動画になってしまいました🦋 #ねこ #猫 #蝶々 #cat #kitty #snow #猫好きさんと繋がりたい #猫がいる生活 #ねことの暮らし #猫動画”
ミミさん、首輪つけていたところの毛が薄くなってしまいました😱 そのため、今外しています 室内飼いなので首輪はいらないといえばそうなのですが、昔1週間ほど迷子になった事があるので、念の為とつけていたんですよね 皆様の猫さんは首輪どうしてますか?
体半分はベットの中のまま、ごはんを食べるお猫様。 普段はベットから出て食べるのですが、面倒なのかたまにこんな格好で食べます🤣
エッセイ漫画第7弾です。 現役ネズミハンターの猫もいますから、少なくとも7000年位の長きにわたる猫の仕事なのですね。
日よけシェードのついた窓でお昼寝する猫。 猫も紫外線の当たりすぎは禁物です。
豆柴ととても仲良しな猫。 犬がこのシリーズに登場したのは初めてですね。
通称アベノマスクなマスクさんが届いてました😷 撮影中猫様が乱入して、ニヒルな表情で写りこみました お金は挟んでなかったですね笑 でもそろそろ、マスクするには蒸し暑い季節になってきましたね。紫外線でウイルスが死滅する事を願いたい所です
出かける飼い主を、引き留めようとする甘えん坊な猫。 出かける時にこんな顔されたら、外出を取りやめたくなります。
豪華なドレスに身を包んだ、品のある猫。 今度は品あり。ゆりかもめは個人的に景色が好きな路線です。
猫あるある➕猫の浮世絵第6弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…
流行りネタとしては少々古いのですが。 『ほら、ここにも猫』・第326話です。 ねこはかくれんぼの天才なので、本気で隠れられたら人間は叶わないでしょう。 このドッキリ、日本語でなんて呼んでいるかわからなかったので、タイトルは適当につけました。
猫の後頭部はなぜこんなに可愛いのでしょう😍
あくびの途中の表情はなんとも言えない、じわじわくるものがありますね🤣
コミックエッセイ第6弾です。 他にも思い出のおやつはありますが、今回はこの2つ+1つを取り上げてみました。
影のつけ方も適当、リンゴだかトマトだかよくわからないイラストですが、デジタルイラストならではのタッチに感激したものです。
ネコ歩きの猫より、私を見なさい。 というアピール中?
にゃさくさ線、終点へ到着! これまでの猫達をもう一度お楽しみください。 今回はネタ出すのもスムーズで楽しかったです。一番ダジャレを考え付くのに苦労したのは、本所吾妻橋でした😆
隅田川の打ち上げ花火を見つめる猫。 今年は中止になってしまった隅田川花火大会。 徳川吉宗の時代に、慰霊や疫病を払う為の水神祭の際に上げられた花火が始まりという説も。 せめて絵の中で花火を上げ、早く疫病が終わるように願いを込めました。
こんな場面、実際にあったらかなり怖いかも。 『ほら、ここにも猫』・第325話です。 はやぶさ2がいよいよ今年の末ぐらいに地球へ帰還するそうです。先代のはやぶさの最後の記録はとても感動的なものでした。 さて、今回は探査の成果は勿論のこと、どんなド…
本を読んでいるところを妨害する、お邪魔虫な猫。 わざとやっているに違いないです。
飼い主の足の臭いをうっかり嗅いでしまい、むせる猫。 人間ですら臭うぐらいなので、猫はなおさら。
アーマーはざっくりと描いてます。 『ほら、ここにも猫』・第324話です。 しかし現代ですら、ねこの目が暗闇で反射してるとちょっとドキっとするので、中世の時代なんてなおさらだったのかも。
進化の影にねこあり。 『ほら、ここにも猫』・第323話です。 ねこのせいかどうかはわからないけど、生存競争の中で海に戻ったというのは実際にあると思います。
風呂場の前で、飼い主が出てくるのを待っている猫。 水は苦手なのに、風呂場に入りたがる子も多いようです。
ねこくさだし、と猫草に興味なさそうな猫。 我が家の猫は買ってきた猫草に見向きもせず、猫草は枯れてしまいました。
@choco_lion_ on Instagram: “本日0時44分地震発生。 少し長めで、大きくなるならと思いましたがミミ様はあくび。 かなりの余裕ぶりです。 #ねこ #猫 #cat #kitty #猫好きさんと繋がりたい #猫のいる生活 #ねことの暮らし #地震”
火鉢で焼かれる、二本の刀のようなタチウオを見つめる猫。 我が家にも昔、火鉢がありました。
エッセイ漫画第5弾です。 他にやらないといけないことが沢山あるのに、嫌がらせ電話に何時間もつかまった時はさすがにきついです。