2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
エッセイ漫画第3弾です。 迷子になる夢、よく見るので漫画にしてみました。
飼い主の布団の中を狙ってます😆 明日は雪がふるそうです。新しいふかふかのシーツを敷きました。 これで寒さ対策も万全です。
66話から76年後。 『ほら、ここにも猫』・第320話です。 1986年の時はおぼろげながら望遠鏡で見せてもらった記憶があります。次の出現は2061年。もう一度ハレー彗星を見てみたいです。
不幸にも転び、水たまりに顔から突っ込んだ人を見てしまった猫。 気づかないうちに、猫に見られている事もあるのかもしれません。
船舶に乗り、ネズミ番を任されている頼もしい猫。 世界各国歴史を見ると、猫と船は切っても切れない関係にあります。
エッセイ漫画第二弾です。 作画の変遷を描いてみました。
ご機嫌ナナメ? 495
我が家の猫と出会った日を描きました。 飼い主さんと猫さんの数だけ出会いがあります。皆さまはどんな出会いがありましたか?
たてがみをつけて、ライオンになりきる猫。 ただし、にゃあああおおおお!と吠えます。
おかんにゃ、と母猫のそばで安心する子猫達。 猫の母親が懸命に子育てをする姿は尊いです。
ご飯を全部食べずに、残してしまう猫。 食料をとっておくという、猫の習性のために残すこともあります。
むしろにおいの方が危険かも。 『ほら、ここにも猫』・第319話です。 猫と人間の視覚は違うもの。波長の長い赤色は認識できないと考えられていますが、紫外線など人間には見えない電磁波も見えるんだとか。
春用ヘッダーイラスト。 姫の顔がなかなか可愛くならなくて、2時間近く描き直ししてました。 春の食べ物といえばたけのこ。たけのこは大好物です。あとたけのこ派。 かぐや姫がたけのこを食べていたのかは知りませんが笑
背中に謎の筋が浮かんでいる。 猫のお腹にこういう筋が出るのは知ってるけど、背中のこれは?
ハンバーガークッションに挟まり、中の具としてクリームチーズになりきる白い猫。 本物のハンバーガーの写真見て描いたので、飯テロになってました。
ベットの上に黙って座って、何か言いたそうなのですが。
子猫をくわえて、安全な場所へはこぶ母猫。 人間が母猫の持ち方を真似したら、危険ですよ。
綺麗な箱にすっぽり収まり、いい箱だとくつろぐ猫。 小さな箱にもにゅるっと収まる猫は、液体なのです。
こたつねこ。
猫あるある➕猫の浮世絵第5弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせ…
どっちがコロッケでしょうか。
このダンシングベアは、昔プレゼントされたものですが、贈り主は何と猫🐱 ミミ様が家族になる前、庭に来ていた猫達にご飯をあげたりしていました。 ある日帰宅すると、玄関先にこのくまが置いてありました。猫が持ってきたに違いありません。 くまのぬいぐるみ…
尾州不二見原の続きを考えてみました。 『ほら、ここにも猫』・第318話です。 葛飾北斎の代表作のひとつで、現在の愛知県名古屋市中区富士見町周辺。 この丸い物はねこのダイエット器具…ではなく、大きな樽だそう。
にゃんぞうもん線、終点へ到着!これまでの猫達をもう一度お楽しみください☺️ 半蔵門線は14駅しかないので、終点まで早かったですね。
ねこはケルベロスに猫パンチしてきたらしいです。 『ほら、ここにも猫』・第317話です。 こと座のベガは織姫星。この星座には東洋西洋共に夫婦にちなんだ神話がありながら、七夕物語はハッピーエンド、オルペウスの話は悲しいエンドと、対照的なのが興味深い…
扉をおしあけて、部屋に入ってくる猫。 ドアノブを回してしまう、賢い子もいますね。 にゃんぞうもん線、終点の押上に到着しました。次回、総集編です。
実際のキリギリスは冬まで生きられないので、現実の方がシビア。 『ほら、ここにも猫』・第316話です。 しかし、一生懸命真面目に働いていれば大丈夫。という時代はもう終わった気がしますがね。今はアリのような真面目さも大事ですが、キリギリスのように楽…
交通事故や迷子にならないように、外に出るのを禁止される猫。 外は危険が沢山あります。事故や事件に巻き込まれてからでは遅いですからね。
なめくじさんがついてたのは実話です。 『ほら、ここにも猫』・第315話です。 外に出ている子は色々持って帰ってきますね。 病気も持ち帰る事があるので、現在我が家では外に出していません。今は時期が時期だけに、特に外出は避けたほうがよさそうです。
途中で寝てしまいそう。 『ほら、ここにも猫』・第314話です。 何年か前に吉原遊郭があった場所へ行きました。南千住から歩いて入谷まで。 ぱっと見浮世絵にあるような花街の面影はありませんが、史跡や名前など所々に当時の痕跡が残されています。