猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『変身にゃんこのABC・海魚編』Japanese barracuda(ヤマトカマス/ミズカマス)

Japanese barracuda(ヤマトカマス/ミズカマス)/スズキ目カマス科 日本沿岸部等の比較的浅い海に生息する。 体長30㎝程だが鋭い歯があり人間を攻撃する為、サメより危険視される事も。 皮に風味があり、焼いて食べるのが一般的。

猫写真♯464

おててのお手入れ。 ミミさん舌が長いですね。 おててと舌が同じぐらいの大きさなのです👅

『変身にゃんこのABC・海魚編』Indo-Pacific sailfish(バショウカジキ)

Indo-Pacific sailfish(バショウカジキ)/スズキ目マカジキ科 バショウはバナナの古い呼び名で、背びれがバショウの葉に似ている事にちなむ。 魚としては最速の、時速100キロで泳ぐという報告がある。 カジキの中では安価で、加工よりも刺身で食べる事が多…

猫写真(動画)♯463

左右に動くご飯の器を、顔で追うお猫様です😂#ねこ#猫#cat#kitty#catsofinstagram#ねこすたぐらむ#猫好きさんと繋がりたい#猫動画

『変身にゃんこのABC・海魚編』Halfbeak(サヨリ)

Halfbeak(サヨリ)/ダツ目サヨリ科 名前の由来は群れで集まる意味の沢寄りから。 サンマと同じダツ目の魚で細長い体をしている。 調味料を足さず、サヨリ本来の風味を楽しむのが美味しい食べ方。

『変身にゃんこのABC・海魚編』Grunt(イサキ)

Grunt(イサキ)/スズキ目イサキ科 漢字で鶏魚と書く場合があるが、背中の棘状の鱗が鶏のとさかに見える所からきた説がある。 幼魚の時は縞模様があり成長するにつれて薄くなっていくが、成魚でも時期により縞模様が現れる。 くせのない味で万人向けの魚。

『変身にゃんこのABC・海魚編』Fat greenling(アイナメ)

Fat greenling(アイナメ)/カサゴ目アイナメ科 漢字では鮎並、鮎魚女等と表記するが海の魚。 産卵後は孵化するまで父親であるオスが卵を守り続ける。 漁獲量が少ない白身魚で、高級魚として料理屋などで使用される。

猫写真♯462

そしてふちねこさんたち、茶色のふわふわのお山の上へ🎄

『ほら、ここにも猫』・第301話「ウソつきのねずみ」(Liar rat)

神様のくせに不正を見抜けないのも問題なのでは。 『ほら、ここにも猫』・第301話です。 ねずみを狙うのは、ねこだけではないのです。 ズルをしたりウソをつきまくると、後で自分にしっぺ返しが来るという教訓なのです。

猫写真♯461

少し角度をナナメにしたクリームパン🥯

猫写真♯460

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくおねがいいたします。 猫年までスタンバイ中のミミ様です。

2020年 年賀状イラスト

あけましておめでとうございます。 令和2年の幕開けです。今年もよろしくお願いいたします。 本年はねずみ。ねずみといえばねこ。ねこといえばねずみ。昔から続く、深い関係であります。