猫とおえかきと東京巡り

愛猫の写真とイラスト、時々東京観光も書きます

『ひゃくにゃんいっしゅ』四十、平兼盛(たいらのかねもり)

平安初期から中期の歌人。58代光孝天皇のひ孫もしくは玄孫とされるが、家柄の割には官位が低かった為、系譜には様々な説が考えられている。

 

猫は人の心がわかります。猫なりに心配しているようです。

 

f:id:nekonekomuseum:20210512052044j:plain

 

『変身にゃんこのABC・お花編』 Quamoclit(ルコウソウ)

アメリカの熱帯地方原産。日本には江戸時代に入ってきたとされる。育てやすく蔓が伸びるため緑のカーテンとして利用しやすい。

 

星型の花が可愛らしいルコウソウ。星と言えば宇宙。アメリカといえばNASA。宇宙にはロマンが詰まっています。

 

f:id:nekonekomuseum:20210511024440j:plain

 

母の日2021

世間は大荒れですが、お祝いぐらいは華やかに。

 

カーネーション南ヨーロッパ原産だそうなので、今回はイタリアの民族衣装。地方によって違いがあるそうですが、フリルが可愛いです。

 

f:id:nekonekomuseum:20210509235741j:plain

 

『ほら、ここにも猫』・第375話「電話・1」( Telephone booth)

子供の頃電話ボックスに入ったはいいが、ドアの開け方がわからずしばらく出られなかった事があります。

 

『ほら、ここにも猫』・第375話です。

 

昔に比べると公衆電話もだいぶ減りましたが、非常時に備え一定エリアに1つ設置されているそうです。

 

f:id:nekonekomuseum:20210509071453j:plain

『変身にゃんこのABC・お花編』Pansy(パンジー)

19世紀に北欧で野生のスミレを交配して園芸用の花として誕生。その後20世紀に入る頃には、様々な色のパンジーが生み出された。

 

北欧なので服のモデルはブーナッド。アナ雪でも登場する民族衣装です。

 

f:id:nekonekomuseum:20210508134133j:plain