座席に座る生徒を一人一人描くのが、こんな大変とは。
『ほら、ここにも猫』・第268話です。
朝出欠の確認でねこの名前を呼ぶと、しっぽで返事をするのがお決まりなのです。
最近の小学校はどうなのか知りませんけど、大抵の場合、朝は出席確認をするところから始まるのではないでしょうか。
日本では「はい」「はい」「はい」と淡々と返事をしますけど、英語だと同じ言葉で返すのは芸がないとされ、色々な言葉で返すのが普通なんだそうですね。
座席に座る生徒を一人一人描くのが、こんな大変とは。
『ほら、ここにも猫』・第268話です。
朝出欠の確認でねこの名前を呼ぶと、しっぽで返事をするのがお決まりなのです。
最近の小学校はどうなのか知りませんけど、大抵の場合、朝は出席確認をするところから始まるのではないでしょうか。
日本では「はい」「はい」「はい」と淡々と返事をしますけど、英語だと同じ言葉で返すのは芸がないとされ、色々な言葉で返すのが普通なんだそうですね。
お題:ウツボ
ウツボの話題再び。
ドンキホーテに買い物へ行ってきました。ドンキホーテは店舗によっては店頭に巨大な水槽が飾ってあったりします。
ハロウィンシーズンにはいっただけあり、ハロウィンディスプレイになってます。
暑い夏に見るとちょっとほっとしたりしますが、よく見るとあいつがいる!
どーん!もっと近づいてみましょう。
わーっ!って、意外とかわいいかも?
ニセゴイシウツボという種類なんだそうです。
その名前の通り、碁石のような模様の体が特徴的です。目立つ体の色から、このように観賞用になる事も多いんだとか。
魚に限った話ではないですが、もともといる生物とよく似た姿の生物が発見されると、ニセ○○とか、○○モドキなんていう不名誉な名前が付けられてしまったりします。
ただただ、自分にそっくりな姿をした生き物が先に発見されてしまったという理由で。
しかし、このニセゴイシウツボには、もととなったであろうゴイシウツボという魚はいません。
これはどういうことなんでしょうか。
ゴイシウツボという魚はもともと存在していました。その後ニセゴイシウツボが発見されて名前が付けられたのですが、実はゴイシウツボと呼んでいたウツボは、ニセゴイシウツボが成長した魚であったことが判明したそうです。
つまりゴイシウツボとニセゴイシウツボは、同一の生物であったことが判明したそうです。
さらに学名はニセゴイシウツボの方が先に命名されていました。学名が先についていた方を優先し、和名もそれに合わせたようです。
学名は一度着いたら、例えその後の研究で名前の由来となった特徴や生態に間違いがあったとしても、変更しないのが決まりなんだそうです。
そのために本家がいないのにニセはいるという、おかしな名前になってしまいました。ちょっと気の毒ですね。
お題:冷麺
タイ料理ばかりなので、たまには韓国料理が食べたくなりました。ということで、今回は冷麺です。
素材はモランボンの冷麺セットを使いました。モランボンの調理セットは食べやすくてスーパーならおいてあるところも多いので、結構購入します。
ゆでたまごときゅうり、鳥スモークを入れて簡単に出来上がりです。
ちょっとピリからなのがまたいい感じです。夏にはぴったり!と思いきや、本場韓国では冬に食べるものだそうです。
冷麺とよく似ているのが冷やし中華ですね。こちらは夏の食べ物の代表格です。最近は冬でもメニューにある店もあります。
冷麺は、もともとは暖かい部屋の中で熱くなった時に食べるものなんだとか。感覚的には、冬にアイス食べたくなるのと似てますね。
日本でも、冬でもアイスの売り上げが高くなるという傾向もあります。昔は冬の方がアイスが売れていたそうで、夏に比べて2割りほど売り上げがアップしたとか。
最近はご存知の通り猛暑続きなので、アイスの売り上げは変わってきていると思われます。
冷やし中華は汁はかける程度で、そこに好みの野菜や肉を添えて食べますが、冷麺は冷たいおつゆにたっぷりと麺をつけて、野菜などを入れて食べるイメージです。
韓国では焼肉料理店で一緒に食べることもおおいようですね。
でも、地方によっては違ったりするので、あくまでも私はそのようなイメージです。冷麺も冷やし中華もどっちも好きです。
充電ケーブルにじゃれるのが好きなのです
充電ケーブルにじゃれるのが好きなのです🤩#猫好きさんと繋がりたい#ねこ#猫#ねこ好き#猫動画 #cat #kitty pic.twitter.com/Is07yooIag
— ちょこれーとらいおん@猫ライター (@chocolatlion) September 13, 2018
お題:ハロウィン
いまやすっかりコスプレイベントになったハロウィン。
自分が子供の頃は、それほど話題にはならなかった記憶があります。
ここまでマスコミで取り上げるようになったのは、SNSなどが普及してからだと思います。いいかわるいかは別として、渋谷が毎年盛り上がってますね。
小学生の頃、ハロウィンランタンの小さなぬいぐるみをもっている子がいました。「ハロハロ」という名前を付けて遊んでいたようです。
当時はハロウィンはマイナーで、時期になるとお菓子売り場などにちょっとグッズが並ぶ程度でした。なので、ハロウィンを意識する事はほとんどありません。
ここまで定着したのは、東京ディズニーランドでのイベントがきっかけだった説があります。ディズニーランドのハロウィンは、最初は10月の途中から始まってた記憶がありますが、そのうち拡大され今では9月中旬からのスタートになってます。
規模も最初は小さくて、ウエスタンランドに飾り付けがちょこっとあるぐらいでした。20年ほど前はそんな程度だったと記憶しています。
今は大々的にやるようになりましたね。昨年から仮装もすべての日程でOKになってます。
スーパーもすでにハロウィンコーナーができています。といっても、小さな子供がいなくて、コスプレハロウィンをやるつもりもなければ、何か特別なことをやるわけではない人も多いでしょう。
そしてハロウィン当日には、売り場はすでにクリスマスになっているという変な現象も起きます。
ハロウィンもクリスマスも、商売利用されていることをつくづく感じます。まあ、日本の行事も大体はそうなんですけどね。
でも、楽しむだけでなくどれが本来どんなものなのかを知るのも、良いのではないかと思います。
お題:身長
引き続き身長のはなしです。
大人になってからも身長の高さは、特に服を買う時に影響をします。
成人式のときは着物の丈の最大のものでも身長があわなかったり、靴は横幅もあるのでおしゃれな靴は履くことが出来ません。
最近は大きなサイズのものも結構出てきてますけどね。昔は限られたデザインしかなかったりしました。
むっちり体型もそのままに今に至っているわけです。
でもひとつだけ良いことがります。それは外国人体型で子供の頃は年上ににみられていたのですが、ある程度年を取るとそれ以上ふけこむことがなく、逆に今は実年齢よりも年下にみられることでしょう。
すごく痩せててしわだらけの人と、むっちりした人では確実に後者の方が若く見えますからね。
身長は今でもありますが、高校生ぐらいの時から変わらなくなりました。さすがにもう伸びないでしょう。縮むことはあっても、伸びることはこの先もないでしょうね。
小さければ小さいなりの、大きければ大きなりの悩みがあったりするものです。平均身長ぐらいが一番いいんかな、とも思いますが。